4の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞー。
信用してなくてごめん、母さんw
「そんなに挿れたかった…?」母を見上げながら言うと、顔が近づてきてキスされそのまま舌を絡ませる。…なんだろう、まだ満足してなかった感がすごい。1発出させて長く挿入したかったのかな…母の心理が全く読めない。最初に“挿れてほしい”って言ったのは本心だったのかも…よくわからないけど。こんなことされたらイッたばかりとはいえ、冷静さが保てない。
母子相姦のこういう、肉体的な気持ちよさではない(母は腰振るの下手なのでw)脳に直接、性的な快感を注ぎ込まれているような(言葉にするのは難しいけど)通常では味わえない快楽に私は狂ったんだと思う。ドーパミンやらオキシトシンやらエンドルフィンやらなんかそんな感じの脳内ホルモンが通常のSEXよりも多く分泌されて、その気持ちよさを脳が覚えて常に求めたのかもしれない。
抱きしめると柔らかいおっぱいが身体に密着する。私が下から突き上げだしたら、すぐ自分で腰動かすのを諦めて感じ始める母。…もしかして私を引き止めるとかじゃなくて生でヤりたいだけなんじゃ…って思うほど濡れまくってて、終わった後にチン毛が結構な異臭騒ぎになる気配w
…これは中出しいける?
「イクかも…」母が耳元でそう言った後、唇をまた求められ、再び舌を差し込んでくる。ちょっとそれは私もヤバいんだけど、、
「健はまだイかないで…」と耳元で念押しされ、母は私の上で絶頂。「母さん…生のチ○コでイッたの…?」とくに何も答えなかったけど、“母が私の生チンでイッた”という事実に、2回目なのに私はまた再び本当に危険な状態に。でもまだイきたくない。
イキそうな気配を感じたら体位変更に限る。
母の好きな座位に変えて突くと、良いところに当たったのか、小刻みに喘ぎ再び絶頂。あーもうちょっと無理なんですけどw
母の乳首が美味しそうに勃起してるのが目に入って、吸い付きたい衝動に駆られ口に含むとビクッと反応する。レロレロと舐め続けると気持ちよさそうに喘ぐ。
乳首でアヘアヘなってる母に「…見て。生でチ○コ入ってるよ…」って結合部を見るよう促すと「…もう」と言いつつしっかり見てるw「…繋がってるところ見たら興奮する?」主張してるクリを親指で弄ってやると敏感すぎるのか手で制止された。
「…どうして興奮するんだろうね、親子なのにね…」
そう呟いた母に抱きしめられる。親子なのに…こんな状況で事実を突きつけられたこと、母が興奮してると認めたことにも、異様な欲情…というか、気が狂れるような、気が遠くなるような、自分の意思ではどうにもならない感覚に襲われた。
「中に出していい…?」気がつくと私は、また母に問うていた。母はしばらく沈黙した後、「…今日だけ、出そうか…?」と言い、私の頬に手を添え言葉を続ける。「拒んであげられなくて、ごめんね……」深く言葉の意味を考えられるほど私には余裕がなかった。もう我慢の限界がそこまで来ていたので正常位に移行してピストンを開始。バックもしたいけどちょっと無理そう。母の顔を見ながらイきたい…と思ったらまた顔を隠そうとするから阻止して唇を重ね舌を絡ませる。
息子に口内も膣内も犯された母は、そのまま三度目の絶頂に達した。一緒にイきたかったけど、そんな上手いこと合わせる技術は私も母も持ち合わせておらず。「…気持ちいい……母さん、出そう…」どうにか母の耳元で予告したけど、「…出していいよ…」って許可されたのとほぼ同時に限界を突破する。「……出すよ…っ」母の奥に突き立てたまま、ドクっドクっと精液を注ぎ込んだ。母は顔は隠さずに目を閉じていた。
母を完全に支配して満たされきっていた感覚は、快感の終了と共に消え失せ、乱れた呼吸が整い始める頃にまともな思考に戻った。
…やってしまった。よりによって母さんの中に出すとか…母の中からチ○コを引き抜くと、穴から私の精液がトロっと垂れた。本当にここに出したんだ…じっと観察してると「健ちゃん、そんなに見られたら恥ずかしい…」母にそう言われ我に返る。
母はティッシュで淫部やら布団やらを拭きながら「やめようとしてたのに、こんなことさせてごめんね」と言った。「健ちゃんのここ…」そう言って私のティッシュを巻きつけたままの一仕事終えたチ○コに手を伸ばしてくる母。「盗られたくないのかな…」ティッシュを取ってチ○コ触ってくる。いやいや、どうしたw「…母さん、もう父さん帰ってくるから…」って言っても、触ってるだけだから…って離してくれない。
私はいろんなことが巡ってもう勃たなかったので、本当にそのまま母が触ってるだけで終わった。
母には最後まで言わなかったけど、実はこれが私の人生で初めての中出しだった。
6に続く。
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