七夕の夜にぴったりなママンの初パイズリの最終回始まりますw
4の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちら
「母さん、さっきみたいに手で寄せて挟んで…」そう言うと母は、寝転がって流れたおっぱいを手で寄せ集めwチ◯コをぐっと挟んでくれた。
母のおっぱいの間に埋まる私のいきり勃った粗チンと顔を隠せなくなって恥ずかしそうな表情の母。それを上から眺めるとその絵面だけで射精感が。
すでにイキそうな私はゆっくりと腰を動かし始めた。かなりの気持ちいいんだろうと期待してましたけど、なんだろう…実際、快感はそうでもない。
こんなに記事焦らしたのにその程度かよ、って感じですがwまあいろいろ初めてでしたからね。潤滑油的なものもなかったので滑りも悪いし、私の粗チンでは遠慮がちにしか挟まらない上に、母もそこまでの爆乳ではないため乳肉不足ということもありで、いろんなことがあまり整ってなかった感じです。
でもそれはあくまで快感だけの話。
母が私のチ◯コを挟んでいるという目の前に広がる光景は、脳にダイレクトに突き刺さるほどの破壊力でした。(この当時は)最中は必ず顔隠していた母の表情も同時に見られたので、“母のおっぱいでパイズリしている”という事実がより明確に伝わり、私はおかしくなりそう…いや、おかしくなっていました。
性の目覚めと同時に母のおっぱいに狂ってしまったことが、私が母子相姦に走ってしまった理由ですから、私の中で母のおっぱいはずっと特別でした。
「母さん見て、チ◯コ挟まってる…」息も絶え絶えに興奮しながら母に伝えると、私の狂った声の様子に母は私の顔を見上げてしばらく眺め、今度は自分の谷間に目をやった。多分ここで私の興奮が伝わったのではないかと思います。母がじっと見ている。ヤバい…もう、ヤバい…
「…チ◯コの先、舐められる?」と母に問うと、顎を引いて口を開け、迎え入れるように舌を出す。私の異様に興奮する姿に母も完全に飲まれている。私がチ◯コをもうおっぱいに挟まってない勢いでwなんとか前に突き出すと、舌先でチロチロ…と亀頭を舐めてくれた。こんなのもう無理だ…
「…このまま出していい…?」そう言うと母は何かを察したのか、おっぱいをぐっと寄せてチ◯コを更に圧迫してくれた。性の根源である母親のおっぱいでしっかりと自らの性器が包み込まれる様をガン見しながら腰を振る。射精に向けて一心不乱に動かしていたら、「母さんにこんなことさせて…本当にもう…」ってボソリと言われ、頭の中でその言葉が弾けて気がつくと挟射でぶちまけていた。
私の精液は、母の首を通り、耳の方に向かって飛んで髪の毛にまで付着している。…エロい。昔は髪に付いたらあんなに怒っていたのに、一切怒らずむしろ満足げな母。あの時と何が変わったって言うんですか。
イッたはずなのに私の出したもので母が汚れている様を見て、全然収まらない私は、母の口元にチ◯コを持っていき「舐めて…」と馬乗りの状態でフェラを要求。母は何も言わずしゃぶってくれて、そのまま逆69でクリに吸い付きながら指を出し入れ。母も興奮していたのか何度も絶頂してました。その後は母お待ちかねの挿入だったのに、得意の早漏を発揮し、残念ながら母をイかせることも出来ず、父が帰ってくるまでにも余裕で間に合いましたw
初パイズリの思い出は以上ですー。
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