16の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
母子相姦をやめるつもりで母を新居に呼び出すも欲望に負け、ただいつも通りに母を抱き…いやむしろいつも以上に濃厚に抱き、日にちだけが過ぎた。母は触る前からべちょべちょに濡らしていて、心情はわからないけど少なくとも母の身体は、この段階になって余計に私とのS〇Xを期待しているように見えた。
結婚まで一週間を切り、さすがにこのままではまずいと“明日パート終わったら家に来て”と母にメールし(まだLINEのない時代)ムラムラしないよう、前夜と会う直前の計2発抜くことにwオカズが母だったのがなんとも間抜けだけど、とにかくあの衝動を抑えるには貯蔵を減らすしかないと物理的作戦を決行。
メールとか電話で触りだけでも伝えとけよって感じなんですが、ケジメとして直接言いたかったんです。でもどんなに決意して挑んでも母を目の前にすると抑えられない。この世で一番興奮する女ともう一生しないっていう決断はマジで踏ん切りがつかないwもう1回もう1回~ってなる(ミ〇チルに怒られるw)
多分母も同じように終わりを意識してはいたんでしょうけど、私と同じく、欲に負けていたのではないかと推測します。結婚前の数週間、新居でやる時は母もなかなかたっぷり濡れてましたからね。それがまた気持ちよくてw言葉にはしてないけどS〇X中は、“こんな気持ちいことやめる必要なくない?”って親子で思ってたと思います…
早朝パートを終えて自転車で我が家へとやってきた母は「健、朝まだでしょ?」と、入ってきた足でそのままキッチンへと向かった。不自然なほどにこちらを見ない。
どう切り出そうか考えながら目玉焼きを作る母の後ろ姿をぼんやり眺める。ポロシャツから薄っすら透けるブラが、早速私の決意を揺るがしにかかるw
途中で投入されたウインナーの焼ける匂いが立ち込める中(換気扇回し忘れw)今度はすーっと尻へと視線を滑らせる。ジーンズで締め付けられて窮屈そうな母の尻。…二度と触れなくなるのか…直前に抜いたからまだこの程度で留まってるけど、普段なら「先にこっちのウインナー食べて?」と下半身を露出し、キッチンでしゃぶらせてただろう汗
では18へ続くー。
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