この思い出、最終回です。17(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母は満足してなさそうではあったけどw居間の窓を網戸にしてキッチンの換気扇を回し、母子相姦の痕跡を消す作業に入っていた。
「野菜も持っていくでしょ?」どうにか母親ぶって袋にじゃがいもを詰め込んでいる。「(妻)ちゃん、つわりでしんどいんだから変なことさせないようにね」と背後にいる私を振り返らず言う。「変なことってこういうやつ?」後ろから母を抱きしめておっぱいを揉むと、まさかのノーブラ。「母さんノーブラじゃんwピンポ〜ン」バカ丸出しで両乳首を無遠慮に押し込むと「っ…ちょっと!今日はもう終わり!」私の手を払いのけてから母は、父さんいない日はまた連絡するから…と小声で付け足した。
若干バツが悪くてピンポ〜ンとか妙なこと口走ってるんでしょうね、↑の私w
結婚するに当たってケジメをつけたのに、妻の妊娠中っていう最低のタイミングで、案外サラッとヤッてしまって。多分今後もヤり続けるんだろうなって薄っすら思ってて…というかむしろ今日このまま気の済むまでヤりたいけど、妻のことも父のこともあるし、そういうわけにもいかず。それならせめて次には繋げたい。でもやめるって決めてた手前、それを前面に押し出して懇願するのもなんか違う気がするし…みたいなことをうだうだうだうだ考えてて(多分母もw)終始、どちらにも振り切れていない、なんだか煮え切らない態度だったと思います。
ただこの日はいつもの後悔だらけとはなんかちょっと違う別の感情も出てきていて………ってそれについてはこの後、当時の私がなんか書いてた気がするので、それを載せてから現在の私も付け足すとします。ではどうぞw
玄関まで見送ってくれた母に何を言おうか迷った挙句、じゃあ…とだけそっけなく言って実家を出た。
車を運転しながら軽い眠気と身体のだるさを覚え、母とS○Xしたことを実感させられる。脳内に母の乱れた姿やびっしょりと濡れたま○こが思い出され、またチ○コに意識が向きそうになったけど振り払った。
妻や生まれてくる子供に申し訳ない気持ちはあったけど、母さんが一番興奮するんだからどうしようもないよな、と自分が言った本音がなんとなく腑に落ちたような感覚もあった。この先、母を超えるほど欲情する女性に出会うとは到底思えず、もしかしたらもうやめられないのかもしれないとぼんやり思った。
はい、↓ここから現代の私の補足ですw
この世で一番興奮する女が自分とのS○Xを望んでる状況で、それを回避できる男なんているはずないよなと思ったんですよね。その女が母親なのが問題なんですけどwそれも気づいたら母がそういう対象になってしまっていただけで、自分で選んだわけじゃないし…とまあ早い話が開き直り始めたってことです汗
母は母で“息子の家庭を守る”っていう母親らしい役目を見つけて、そこに全力でもたれかかって母子相姦を正当化…とまではいかないまでも、罪悪感を軽くしてたのかもしれませんね。
妻とは妊娠、出産以降もしばらくレスだったので、母に誘導されずとも遅かれ早かれ私の欲はそのうち母に向いてただろうと思いますけどね。
結婚後の母子相姦復活話、終了です。
今後はこのまま時系列で思い出話を進めて行きつつ、初めて母に手を出した話やら過去のちょっとした出来事なんかも時間を見つけて書いて行く予定です。
ではでは今回もエロ親子に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
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