8月は多忙の終了と共に体調を崩しまして、まだ治りきらないまま9月に突入。こうやって自分が認識してる体力と現実が少しずつ離れていくのが老化なんでしょうねぇ。
母が今の私ぐらいの年齢の時、欲望のままヤリまくってしまって本当にごめんなさいw
では9の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
じっとしてることが不服なようでw私の腰から尻を撫で、さりげなく腰振りを催促してくる母。
「動いたら出るけどいい?」父より感じさせてやると意気込んでも結局、父と同じ穴に挿入し、同じように膣壁で勃起を擦られて早々に射精しようとしてる自分はなんとも滑稽だと思う。「…一回出す?」母さん2回戦見据えてるーw
上半身を起こし、母の膝に手を添えて腰をヘコヘコ揺らすと、私の動きと連動して「…あ…ア、あっ気持…んっ…」と抑え損ねた喘ぎが漏れ、垂れ乳がゆさゆさ揺れる。
「…父さんとヤるより、気持ちいい?」膝裏を抱えて母にのしかかり、重く抜き差ししながら見つめると「…気持ち、いい…よ…」と視線を外す母。
S○Xって最終的には「気持ちいい」しか言わなくなる気がしますよねwそこら辺は母子であってもそうでなくてもそんなに変わらないんでしょうね。
↑この時はまだ相姦感ある方だと思いますが、普段は私がたまに「母さん」って呼ぶぐらいで、そこを切り取らない限りは面白みのない年の差S○Xに見えたと思いますw
快感を認めてタガが外れたのか、私が打ち付ける度「…気持ちいい…気持ちいい…」と母は喘ぎ混じりに繰り返している。自分のチ○コでこんなことになるのかと、母の欲情姿にまだ免疫のなかった私にはその振り切れ方がもう本当エロくて、出すのがもったいない、出したくないと思った時にはもう遅かったw
↑この頃は毎回、好きなように母の身体を弄り倒して、どうにかエロいこと言わせたくて質問しまくって終了みたいな感じだったので、母の↑こういうわかりやすい欲情姿の免疫は本当になかったです。
父プレイのお陰というよりかは、父が不在だったので母がいつもより少し開放的になった結果でしょうねw
母からはっきりと誘われたことは一回もなかったし、隠語も一切言ってくれなかったけど、私が本気で母子相姦をやめようとした時に行動を起こすのはいつも母からだったので(その母の行動により誘導された私がすんなり手を出して再開してますw)私が思ってたよりずっと、母も相姦沼に沈んでたんだなぁと思います。
では11へ続くー。
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