近親相姦の論文みたいなのを見ると、母子で性行まで至るのは、父親不在または居ないも同然の家庭で一人っ子である場合が多く、ほとんどの者が母親との行為について良くないと考えているのにやめられない、みたいなことが書いてあって。これ俺やんってなりましたw我が家も起こるべくして起こったのかもしれないとちょっと思ったりしました。
もちろん自分がおかしいことはわかってますが、外部要因というか環境というか、そういう自分ではどうしようもならないところにも種があったって考えると、少しだけ楽にはなりますね。
道徳的に悪いと思いながら、積極的に身体を重ねるってのが本当にその通りすぎてw
はい、では8の続きいきますー(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「痛い…?」父と比べさせるためあえてそう聞くと母は「だ、大丈夫…」と小声で答えた。ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと奥へと勃起を沈める。「めっちゃヌルヌルする…」と顔を近づけるとすんなりキス出来た。母の舌が口内に侵入してくる。
…父との挿入時もこんな積極的にキスしたんだろうか。何度目かの父への嫉妬を起爆剤に、母の舌を口内で追いかけまわしながらヘコヘコと腰を打つ。「…母さん、チ○コ入ってるの気持ちいい?」「…父さんのとどっちが感じる…?」キスの切れ目に問うと「…け、健の方がっ…」と一瞬私の目を見た母にすぐ抱き寄せられ、唇を塞がれてまた深いキスが始まる。
↑目が合った時に私が気持ちよさそうに焦点の合ってない、トロンとした目をしてて興奮した、みたいなことを後で母に報告されて私も興奮したらしいですw
父や元彼は、舐めても挿れても声も出さないし無表情だし全然気持ちよさそうに見えなかったらしく、私のありのままの反応は母にとっては新鮮みたいでしたw息子の感じる姿に母性も発動しつつ、発情もしたのかもしれませんねw
父よりも母を感じさせてるんだ、そう思った瞬間、反射的に出そうになってどうにか腰を止めて踏み止まったけど、口内を駆けずり回る母の舌の勢いに飲み込まれそうになる。
「…父さんにもこんなエロいチューしたの?」母は首を横に振り「健にだけ…」と私の肩の辺りを撫でながら何度も唇を啄んでくる。
私にだけするチューを母が繰り出してしまい、両親のS○Xに沿う趣旨から外れてるような気はしますがw
母は私が父の話題で何故か興奮してるので仕方なく付き合ってくれてるだけで、夫とのことを息子に掘り下げられるのは本当は嫌だったでしょうからねw
では10へ続くー。
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