前々回だかに載せた母子手帳の画像で、顔の前で手を振ると目で追うみたいな項目が“いいえ”になってたので、私の目を心配してくださった方が何人かいらっしゃったんですが、視力はめちゃくちゃいいですよー。学生時代はずっと2.0で原住民だろって言われてましたw
最近は今更PS5を買って嬉しげにゲームやり過ぎて、老眼の兆しが見えてきましてwルテインのサプリとピント機能の筋トレを始めました(どうでもいい)
では本編。7の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「父さんの挿れるの痛かった?」ゴム付きの亀頭をクリに押し付けながら聞く。「…っ…濡れて、なかったから…ねっ…」股はおっ広げてるのに顔とおっぱいは両手を使って器用に隠しながら答える母w「今はこんな濡れてるのに?」筋を亀頭でなぞるとぬるぬるが纏わりついてきて穴に引き摺り込まれそうになる。
どうでもいい描写を削ったのでちょっと補足。
↑この時の母と私はすでに全裸です。父が泊まりで居ない日ぐらいしか落ち着いて裸でS○X出来ないので(父は普段から家に居ないことが多かったけど神出鬼没だったので、突然帰宅した場合、全裸よりはすぐ動けるだろうと着衣でシてた)前日に続き、ここぞとばかりにリビング全裸ですw
夜ならご近所さん訪問の可能性も低いし(回覧板とか野菜貰ったりとかねw)父出張(不倫)はマジ最高でした。
母もこの頃には、表面上は拒みを見せていたものの、快感に支配されだすと、それに抗えないぐらいには相姦に沼り始めてて。“あの母さんがこんなことに…”って、冷静な瞬間にほんのり引いたりもしてましたwなんというか、性欲って本当に人間の三代欲求なんだなーって感じでしたね。
割れ目の凹凸を勃起でなぞると無言の母の代わりに、下の口がぬちゃ…っと粘着質な音で答えるw
穴に亀頭を当てがって腰を押し進めると、奥に到達するまでの間母はねっとりと甘い鼻息を出した。そのまま覆い被さった私の背中に胸を隠してた腕を回してくる。胸板にむにゅんと押しつぶれた垂れ乳が密着する。
では9へ続くー。
コメント
いつも興奮させてもらいながら楽しみにしています。
この頃からお母様はだんだんと本能に従っていくようになり始められたんですね。
最初から大胆にウェルカムなんて状況よりも、次第に自然と変わりゆく状況に
リアルさと私の思考にささります。
めんたい県のノブ様
いつもありがとうございます!
母の変化がノブ様にささったなら嬉しいですし、興奮しますw
本当に徐々に徐々にでしたね。初期は性感帯をどんなに弄っても無反応でしたw
最初から母が大胆ウェルカムだったら、あんなに執着してなかったかもしれません。
お母様が無反応だったのは、我慢されていてそれが徐々に出た来たのか、
はたまた、お父様の開発不足で感じていなかったものが健さんによって
感じる身体になったのか、どうなんでしょうね興味津々です。
めんたい県のノブ様
お返事ありがとうございます!
どちらもって感じでしょうか。
未開発気味でもありましたし、手を出し始めてしばらく経ってから数年間は、下は濡らしてるのに感じてないふりをずっと続けてましたねw
身体は正直ってことですねww
この頃はまだゴム付きなんですね。
時系列でいけば、まだまだ先は長いですね!
健さんのマイペースでご無理なさらず、こちらもボチボチと更新を楽しみにしています。
めんたい県のノブ様
お返事ありがとうございます!
そういうことですね、身体は途中から正直になっていきましたね。
時系列だとまだまだ思い出は有り余ってますので、閉経後の中出し話なんかもぼちぼち小出しにしていきますねw
私の経験では、
閉経後になると、身体的にも精神的にも解放された感が出てきて
大胆になったり、性に対して貪欲になった感があります。
それも人それぞれでしょうが、
そちらに導いて行くのもパートナーの役割と楽しさでもあると
思います。