実家の風呂オナを母に私のアパートで再現してもらいました3

先週例のワクチン1回目、打ってきました。私は腕が2日間ほどふかいだっただけで何事もなかったですが、1週先に打っていた妻は接種4日後に突然熱が上がり、3日間ぐらい寝込んでいました。事前にいろんなレポ的なものや副反応予防的なことも見ましたが、幅が広すぎて自分が何に当たるか予測できないのでもう諦めますw

さて2の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞ。

チ◯コは舐めてきたくせに風呂では挿れたくないと言い出し(ゴム持ってたのにw)じゃあ出ようってことになって、精液まみれだった母の身体をシャワーで流し、愛液でベトベトのソコも洗ってあげようとシャワーを当てると「…んっ」と詰まった声を漏らす母。「感じる…?母さんまだクリ勃ってるもんね」

「こうするとイキそうになる?」立ってる母の足元にしゃがみ込み、クリに重点的にシャワーを当てながら聞くと「…家のより水圧が…」と旧式シャワーの微弱な水量に文句を言う母w「じゃあこれは?」とシャワーヘッドを擦り付ける勢いでクリに近づけると、あ…ぁっと甘い声で少し喘ぎ、腰を後ろに引いた。

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「ここ、広げて…」陰部を水圧で刺激しながらそう言うと母は若干の戸惑いを見せたが、私に従って指でそこを開いた。真っ赤に充血したクリにシャワーを当て続けると、だんだんと呼吸が乱れ始める。「…もう少しでイキそうなんだけど…」と後ひと押しが足りない様子の母。やはり水圧が弱いのかもしれない。

まどろこっしくなった私はシャワーを横に置き、母のそこに吸い付いた。「水止めなさい」と母っぽいことを言いそうなものだが何も言わず私の頭に手を添えて、なんなら少し押し付けてきてるw母さん、そんなにイキたいんだ…そう思うとたまらない。舐め始めてものの数分もしないうちに母は三度目に達した。

「…ここにチ◯コ挿れていい?」私は母の穴に指を挿し込んで「こんな濡れてるんだからいいよね…?」とぐちゅぐちゅ。正直このままさっさと挿れてしまいたい。

「…母さん、もう挿れていいでしょ…?」限界の私は母の返事も待たずに持ってきていたゴムをさっと装着する。「…声響くからダメだって…」

「すぐ出るから大丈夫だよ。ほら後ろ向いて…」有無を言わさず強引に後ろを向かせ、「ごめん、我慢できないからもう挿れるよ」と母の腰を持つ。「もうちょっとお尻突き出して…」そう言うと母は観念したのか、私に言われた通り尻をプリッと突き出した。ゆっくりと勃起を押し込む。…よし!バック成功w

では4へ続くー

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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