母は髭顔でクンニされるのすごく好きでした。
いつ目覚めたんだっけな?はっきり覚えてないけど、私が結婚した頃?
その当時私は童顔を気にしていたので、少しでも年相応に近づこうとタイミングを見計らって髭を伸ばしていたのですが、たまたまその時に母とそういう流れになりまして。母の股に嬉しげに顔を埋めて、いつもどおりのワンパターンクンニしただけなのに、やたらと母が激しく感じて絶頂したんです。どうしたんだろうと思い、気持ちよかった?って聞いたら「髭が当たって…」って。
私の数少ない女性経験の中では、髭はあまり好まれないものという認識だったんですが、母みたいな女性もいるんだと学びました。
それまでも髭を伸ばしてることはあったような気がしますが、そんな反応をされたことはなかったので、その時の母のマ◯コ具合と髭の長さ、硬さが絶妙で、新たな扉が開いたんですかね。
髭に目覚めてからの母は、自分好みの硬さなると「もう柔らかいね」ってやたらと髭を触ってくるようになりました。(あまりにも硬いジョリ時は好まないらしい)
「何?舐めてほしいの?」って聞くと、そんなことないって否定するけど、そういう場合、下着を脱がすともう濡れてることがほとんど。期待しまくりのそこをじーっと見つめる私(本当に毎回見つめますので、この描写のマンネリ化は決定していますw)
母も見られると興奮してたんでしょうけど、私もマ○コを観察するのはどうしようもなく好きなんですよね。初めて見た時(それも母のでしたが)チ◯コとは違う、込み入った造形にすっかり魅了されました。
舐めずにじっと見つめていると、早く舐めろと言わんばかりに耳触ってきたりするけど、それでもあえて焦らして太ももや足の付根を舐めたり、エアクリ舐めしたりすると身を捩って悶えるので、その姿を見るのもとても好きでした。
舐め始めると控えめに喘ぎながら、最初は遠慮がちに軽く私の頭に手を添えてるだけなんだけど、イキそうになると声もデカくなって、頭抑えられてぐいぐいマ◯コ押しつけられて。で、絶頂。
髭生やしてない時や髭ジョリ時は、舐めながら指入れるまでイクの我慢してるくせに、母好みの髭の時は本当に我慢できないみたいですぐイッてました。
あんなにピュアだった母も、最終的に髭面クンニ大好きおばさんに仕上がりました。そして私も立派な舐め犬息子に成長。しかも舐め犬らしく常時髭面になりましたw元々は童顔カバー目的でたまに伸ばしてただけだったけど、母が予想外に悦んだのでもうそのままに。幸い職場も髭OKでしたしね。あんなにピュアだった(2回目w)母が、私の髭見ただけでマ◯コ濡らすような身体になってたなら最高ですね。
…私は容姿まで母に左右されてるんですね。未だにこんなブログやってるし全然母子相姦から逃れられてないw
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