はい、22の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)
おっぱい触ってほしそうだったのでw服をずり上げると、母の私物の中で私がお気に入りだったブラ。「今日このブラなんだ?」ブラ越しに垂れ乳を持ち上げ気味に揉むと「…最後だから…ね…」と、さっき入手したばかりの言い訳を早速使う母。
パート前に私の好きなこの下着を選び、装着する母の姿が脳裏に浮かび、股間が悦んで跳ねる。「このブラ付けて、俺にこういうことされる妄想しながら仕事したの?」谷間に顔を埋めて、弾力の少ない柔らかすぎる肉厚に頬ずりすると「…するわけないでしょ、健じゃないんだから…」ひどいw
…じゃあこういうのは?と片乳を引きずり出し先端をペロっと舐める。
パート上がりの母の乳首の塩味を感じながら、舌先を小刻みに動かすと「ん…っ、仕事は…真面目だから…」とまだ妄想してなかった主張を続けてる。汗かいてるもんね…と乳首を口に含むと「汗汚いから…舐めなくていいって…」と口では言ってるものの、母の乳首は取り返しがつかないぐらい硬く尖っている。
「美味しいから大丈夫…こっちも塩味のまま舐めたい…」そう言って母のズボンを脱がすと、ブラとおそろいのパンティーが登場。「上下揃ってんじゃん」褒めたりするのはなんか恥ずかしくて、照れ隠しに雑につっこんでから濡れてるかチェックに入る。母の足をがに股に開かせ、しゃがみ込んでクロッチ部分を覗き込む。
「これなんのシミ?」と丸染みを指で何度も押し込むと「っ…汗じゃない…?」ととぼける母。こんなピンポイントで?w
股に顔を張り付け、下着越しに押し擦りながら深く息を吸い込むと、発情した雌の匂いが鼻腔いっぱいに広がる。「ここ、もうHな匂いしてる…」見ていい?と母を見上げると目が合った。
24へ続くー。
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