実家の本棚に母が好きだった八日目の蝉を発見し、何度目かの読了。なんとも言えない気持ちになった。私たち親子も八日目を生きた蝉なのだろうか…とか考えてたら母を思い出して勃起した（定期）
↑これは思い出じゃなくてつい先日の話なので日記ですw
それでは14の続きいきますー。（1から読んでやってもいいって方はこちらから）
「…待って、母さんも、また…」待ってと言うが、母の膣壁は精液を搾り取ろうと粘着質に絡みついてきて全然待たせてくれない。止まるわけもなく快感に任せて打ちつける。「…あ゛、あ゛、あ゛、あ゛…」無防備に揺れる母の垂れ乳と腰の動きに連動する低い喘ぎ。「…あ゛あ゛っ、ぎもぢｲｲ…あ゛っ…」
体制を整えてスパートに入ると、ぶきゅ、ぶきゅと膣から空気が漏れ出る音がし始めた。「…音…イヤぁ…」…ヤバっ。多分チナラを本気で恥ずかしがってる母との結合部、ぷっくり乳首に先導されるように揺れるおっぱいを視界に入れながら腰を振る。…気持ちいい…気持ちいい…「…あ、出る出る出る…っ」
「オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、ちょっと空気が入っただけ」の意味に最初に気づかせてくれたのも母でしたw
初めてあの音が母子S○X中に出た時、母が「空気が…」と言ったのではっとして「今のが“空気が入っただけ”ってやつ？」って母に聞いたら「多分そうじゃない…？」って顔赤くしながら恥ずかしがってて可愛かったですw
「…中はまだダメぇ…」放出し始めた瞬間に母が絞り出すように言う。でももう止められず、母の膣内にドクドクと精液が吹き出されていく。…まだダメってどういうこと？生理終わったって…私は怖くなってほぼ出切ったチ〇コを引き抜き、母の丘の横になんとなくなすりつけて姑息にもまた外出しを演出した。
↑伏線回収…というかネタバレ回収w（これとか）もうすぐ子供が産まれるのに、母親とS〇Xして外出し風中出しするとか気が狂ってるとしか思えない若い頃の私。しかもこれを思い込みで揉み消そうとでもしてたのか、中出しだと認識していなかったっていう恐怖w子供が二人に増えたりしなくて本当に良かったです（最低）
では16へ続くー。
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