毎年暖かくなるとお問い合わせがドッと増えるんですが、この現象が起こると、あー春が来たなと感じますw
楽しく読ませてもらってます、ありがとうございます。
では13の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母と一瞬目が合った。「…シたい」呟くように言ってすぐ目を逸らし、「…ん゛んずっと、こうして、んんっほしい、健のでん゛…っ」喘ぎまじりに未来の相姦予約まで取りつける母。私は勢いを緩めず…というかもう緩められず、ズンズンと重めのピストンを繰り出す。
「…あ゛ぁァ健ちゃんのが奥まで、ン…」
突然ちゃん付けで呼ばれ、普段の母と目の前で乱れる母が重なり、私の中で相姦味が増大する。今あの母さんを犯してるんだ、あの母さんが俺のチ○コでこんなに感じてるんだ、そう思いながら腰を振ると「…もうヤバい、イキそう…」まだ母をイかせたかったけど、せり上がったものを我慢できそうもなかった。
行為中、母からは呼び捨てにされることが多かったんですが、ごく稀に“健ちゃん”って呼んでくることもありました。意識して使い分けてたりはしてなかったでしょうけど、私が最中に“母さん”と呼ぶとわかりやすく興奮してたので、母の中で親子を意識した瞬間に口をついて“健ちゃん”が出てたなら…あー興奮してきたw
母も私も“親子なのに性的に発情し合って男女の行為をしてる”ことにずっと興奮してたので、いつだったか、最中のふとした母の表情が“今の顔俺と似てたな”と思ってしまったことがあって、血の繋がった親とこんなことしてるんだ…って改めて実感が湧いてきて、震えるほど興奮したことがありました。あれは流石に自分でも気持ち悪いと思いましたよねw
定期的に言ってる気がしますが、母子相姦歴が何年になっても、私は自分の母親としてることに良い意味でも悪い意味でも全然慣れなかったんですよね。だからやってることはずーっと同じなのに、親子でS○Xするだけで満足し、興奮してました。
とくに新たな取り組みもしないままだったけど全然マンネリ化しなかったので、いつまでも新鮮味が続いてやめられなかったんでしょうね。
読んで下さってる方にとっては“またいつものこの感じかぁ…”って思わせてしまってるのだろうなとは思いますが汗 捏造したら私が興奮できないのでww
では15へ続くー。
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