1に“リビングの脱衣所から出てすぐのこの場所で、初めて母を押し倒して勃起を無理矢理太ももに押し付けて射精した”って書いてますけど、やったことはあれ以上でも以下でもないんですが、まあそこに至るまでの経緯や心情なんかも含めて書いてみます。
過去記事と重複するところも出てくるとは思いますが、今まではそこまで詳しくは書いていませんでしたし、現在の私が思い出しながら書き進めるのでまた違った角度になるはずw
私が自分の母親に性的興味を持ったのは、性に目覚めてすぐの頃でした。
覚えたてのオ○ニーにどっぷりハマり、もうそれだけのために生きてるようなオナ猿と化していたある日、いつものように父プレゼンツのAVコレクションを勝手に拝借しチ○コを握りながら再生すると、ソファーに座った普通のおばさんが自己紹介で名前と年齢を答えているシーンから始まりました。そのおばさんが当時の母と同い歳だったんです(今思うと女優さんの実年齢はもうちょい上だったかも/当時はおばさんだと思ってましたが、作品上は四十手前。全然おばさんじゃないw)
内容ははっきりとは覚えていませんが、よくあるような素人風人妻がAV出演を了承した経緯等のインタビューを受けながら、次第にコトが進んでいくようなタイプの作品だったと思います。
どんどん服を脱がされていくおばさんを観ながら、“あー母さんも脱げばこんな感じでおっぱいもマ○コもあるんだよなー”と、当然のことに思い至りました。
もちろん母が女なのはわかっていましたが、母と同い歳の女の人がチ○コ挿れられてるのを観て、母もこんな風に男とS○X出来る生き物なんだって改めて認識したというか。初めて私の中で、性的なことと母が結びついたんです。
元々母のことは母親としては好きでしたが、そんな風な目で見たことはその時まで一度もありませんでした。
その日からなんとなく母を目で追うようになりました。
父と母がそういうことをしてる気配は全くなく(そもそも父があまり家にいなかった)想像もいうほどできなかったけど、せっせと家事をする母の胸や尻をこっそり盗み見ながら“あのおばさんみたいに母さんもおっぱいとかマ○コ触ったら、あんな声が出るのかな?”と母を見ながら、AVで観たおばさんの裸を思い浮かべて妄想していました。
そんな感じで最初はあくまで、母を見るのはAVの補助的な役割だったんです。でもそれが次第に逆転していき、最終的にはAVのおばさんと母を脳内コラしてw母がヤられているところを妄想して抜くようになっていました。画面の中のおばさんより、毎日観察できる生身の女性である母の方が断然リアリティがあって、当然オカズとなる素材も多く仕入れられ(パイチラ等)私はどんどん母にのめり込んでいきました。
3へ続くー。
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