最後になるはずだった母子相姦35

はい、34の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

「…出そう…」勢いを緩めずにそう言うと「…ん、ん、あっ…まだダメ…もうちょっとぉ…」バックでイケない母は自らクリを弄り始めた。体位を変えてイかせてやりたかったが意に反して動き続ける腰。しばらくして母がひと際低くくぐもった声を上げ、身体をビクつかせたすぐ後に「母さんもう出すよ?中でいい?」“中に出して”母にもう一度そう言わせたくてそう聞くと、イッて少し冷静になったのか「中はだめぇ…」とまさかの拒否。すでに発射準備に入っていた私は止めることも出来ず膣内に精液を吐き出し始め、大半を中へ放出した後、残りカスのようなものをさも外出ししたかのように母の尻たぶへと塗りつけた。

一応、全部が出きってしまう前に抜いて尻に残りを出した(塗った)感じだったので、私はこの時のこれを中出しには数えていなかったんですが、これは普通に中に出してますよねw
ネタバレですが(すでにどこかに書いたことはありますけど)同じようなことを結婚後の母子相姦再開一発目にもしていますww

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「ちょっと中で出ちゃった」姑息にも母の尻に着いた精液の量を悟られないようティッシュで拭いてやりながら言うと「もう」とだけ呟いたが、母はとくに怒ってはなさそうだった。絶頂して一瞬我に返らなければ母もそのまま中に出させるつもりだったのかもしれない。…わからないけど。

隣にごろんと横になった私の股間に顔を寄せてきた母は「今日はいっぱい出したねー」と赤子のようにチ○コをあやしながらお掃除開始w

自分の股間に話しかける母嫌が嬉しげにチ○コを自らの口に含む異様な光景を眺めていると、虚無感がゆっくりと罪悪感に飲み込まれ、やがて後悔へと変貌する。
母がこんな風になったのは間違いなく私のせいだ。ここを出たら何事もなかったように“普通”の親子にすんなりと戻ることができるんだろうか、、

しばらく薄暗い賢者に苛まれたが復活した後は、それこそ何事もなかったかのようにwだらだら惣菜を摘んだり母を摘んだり摘まれたりしながら時間まで過ごし、流石に今日新居に泊まるのは…って二人で冷静になって、ホテルから直接母を実家まで車で送った。

すぐ帰るつもりがキスしてたら名残惜しくなって、結局父の帰宅寸前まで服を着たまま弄り合った。

帰ってきた父と適当に話して、母に大した言葉もかけられないまま、「じゃあもう帰るよ」っていつもと同じように実家を出た。

こうして母と私の母子相姦の最後は、案外あっさりと幕を閉じた……はずだった。

閉じたはずの幕はまたすぐ上がりますがwこのシリーズ自体はやっと終了です。毎度長々とお付き合いいただきありがとうございました。

時系列的には結婚後、再び母を抱いてしまうバカ息子1に続きますー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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