最後になるはずだった母子相姦34

33の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

突き出された尻を鷲掴み、割れ目を広げると「嫌ぁ…」と腰をくねらせたけど、丸見えの母の肛門と結合部をしばし眺める。竿の付け根に精液か愛液かわからない白濁が纏わりつき、ゆっくり抜き差しするとぬちゃぬちゃと粘着質な音を出す。「エロ…っ」私の呟きに視線を意識したのか、母の尻穴がヒクつく。

母の膣は私の勃起を飲み込んだまま尻穴と連動するようにぐにゅんと締まった。「母さんチ○コ食いちぎりそうになってるよ」私の言葉に微かに鼻で笑った母が正気に戻らないよう、ピストンを再開するとまたすぐに喘ぎ始めた。母の腰に触れると少し汗ばんでいて、私の振動で背中の緩んだ肉が波打っている。

「…あ゛、ん゛、あ゛、あ゛…」突く度に漏れるリズミカルな喘ぎ。「…母さんま○こ気持ちいい?」ペチペチと腰を打ち付ける。「…あ゛あ゛…ぎもち…っいいっもっとぉ…」よがる母との結合部に再び視線を戻すと穴にぶっ刺ささる私のチ○コ。…ヤバっ。母親を犯してる実感と違和感がぶわっと込み上げる。

アダルトブログランキングへ

当然、母親とS○Xしてる自覚はあってしてたんですけど、最中に“俺自分の母親とヤッてんだよな”って我に返るというか実感が伴う瞬間があって、ゾクっとした後、全身に痺れみたいに興奮が広がって行くんです。鳥肌が立つ感覚に近いのかな?言葉では説明難しいですけど、最初あれになった時は反射的に射精しましたw

母子相姦…というか近親相姦は、身体が合いすぎて快感がエグいみたいなことをよく見聞きしますし、実際そういう方も沢山いらっしゃるんですが、私はそこまで度肝抜かれるほどの特別な快感はなかったですが(身体の相性は良かったけど…ってぐらい)とにかく興奮がもう本当にえげつなくて。同レベルの興奮を他の人では味わうことができず、母に沼りましたw未だに母を超えるほど興奮する人には出会っていません。

35へ続くー。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント