最後になるはずだった母子相姦27

さてさて、26の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

穴に指を挿して「挿れる?」と母に問うと「…ぁンっ、ごはん食べてからでも、いいけど…」とチ○コに手を伸ばしてきて「健のここはまだ硬いね…」と優しく握る。「母さんはそれ挿れたい…?」そう聞いて穴をかき混ぜると何も答えない代わりにキスをせがまれ、精飲後で遠慮してるのか母からは舌を絡めてこないので私から差し込む。

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気の済むまでDキスした後ベッドへ移動し、どちらからともなく69。散々舐め合ったばかりなのにまた憑りつかれたように互いの性器を貪る親子。クリに吸い付くと「…あ、ぁんン今日なんか…あンっもっ…吸っ…」私へのフェラは疎かになり、しばらく吸ってやると母が固まってから脱力したので多分イッた。

母はクリ吸いは好きではあったと思われますがw(母の言葉をふんわりと借りると)イク寸前の快感がずっと続くけど、不安感みたいな気持ち悪さもあってなかなかイケなかったらしく、途中でよく止められてました。
普段そんな感じなので、吸い付きを更に求められた上での絶頂は興奮しますわよねぇw

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脱力から復活した母が思い出したように勃起をしゃぶり始め、また硬くなった…と私の変化を呟く。「挿れる?」どうしても母の“挿れて”を引き出したい私はしつこく質問するけど、亀頭にチュッチュッとキスを繰り返すだけ。いい加減挿入欲に負け「母さんゴム付けて?」と母に促すと、「今日は最後だから…」そこで言葉を切って、先っちょをちょんちょんと指で触れながら「この人…このままで……」この人?w「生でチ○コ挿れてほしいってこと?」私が要約しても何も言わない。「ちゃんと言って?」顔の上にある母マ○コに舌を這わすと、喘ぎながら「…ん、今日…ンっぁ、そのままで…」生で挿れてとは言わないw

母を仰向けに寝かせて足を広げ、先を割れ目に生で擦りつけると、なぞっているだけなのにヌルヌルすぎて何度も中に吸い込まれそうになる。「…母さんのマ○コ、咥えてきてるよ…」穴に亀頭をあてがってじっとしてると、痺れを切らした母が「…もう…い、…挿れて…」と声を上擦らせながらやっと口にした。

ヤッてる時も完全にただの男女になることはまあ不可能で。やっぱりどっかで親子っていう意識は存在していて、その上で息子の勃起を欲してびちょびちょに濡らしてからの「挿れて」はなかなかの破壊力でした。
息子だと認識しているのに、産道にチ○コを誘導して帰還させようとしてるわけですからねww

最中に“ここが産まれてきた場所なんだ”とか“今、産道に入れてるんだ”とか、そんな風なことを思ったことは一度もなかったですけど、まあそういうことではありますもんねw
友達に胎児の記憶がある人もいますけど、私は穴から出た記憶も子宮内の思い出も一切ないので、母マ○コに故郷的な感覚はゼロでしたw

では28へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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