はい、では11の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母が腰を動かし始めると、服の中でノーブラおっぱいが揺れてる気配。「おっぱい見たい…」私がそう訴えるとおもむろに服を脱ぐ母。「母さん全裸じゃんw父さん帰ってきたらヤバくない?」全裸なのに乱れた髪が気になるのか跨ったまま手櫛で直しているw
「健、ちゃんと外の音聞いててね…」そう言って再び動き始める母。いやいやあなたも聞いといてくださいよw
相変わらず腰振りは別に上手くはないけど、乳首おっ勃てたままおっぱい揺らして、私の上で悶えながら跳ねる母親の姿を凝視してると、少し冷静になったからなのか先ほどよりも余計に母の異常な興奮がはっきりと見えて、“母さん俺のチ○コでめっちゃ興奮してる…”そう思うと背徳が身体中を駆け回り、一気に全身の毛が逆立つようなあの感覚に久々に襲われた。
「母さんチ○コ気持ちいい?挿れたかった?」そう聞くと母は無言で覆い被さってきて一頻り舌を絡めた後、「もうしないつもりだったのにね…」と独り言のように呟いてから「健は…母さんみたいな親になっちゃダメだよ…」とまた舌を差し込まれた。口内で私の舌を喰らい続ける母。母とのキスは異常なほどなんの違和感も引っ掛かりもなく、滑らかすぎて頭がぼーっとする。これでもかと密着し、胸板には押し潰れた生乳の感触。息子が欲しくてぐっしょり濡らした穴に勃起を包まれ、出たり入ったり。…こんなの、やめるのは不可能だ。
不可能だ、とか言ってる場合じゃないんですけどねw
↑は母子相姦始めて大体6、7年目?この頃はもう完全に母の穴は私のチ○コの形をしていたでしょうから、上の口のとろけ具合もさることながら、下の口のフィット感もヤバかったです。しかもこんな稀に見るほど濡れてる時は同化してしまいそうでしたねw
ちょいちょい言ってる気がしますが、親子S○Xだからといってこの世のものとは思えない気持ち良さ、とかではないです。まあ身体は合う方だとは思いますが、快感にハマったというよりも、母親が私の愛撫やチ○コで感じて乱れる姿を目の前で見せられる興奮がとにかく異常で、それに依存したって感じです。
言葉での説明を試みてみますと、母を抱いてる時、“あー俺今、親に何やっちゃってんだろう、やべー…”みたいな、軽く我に返った後にゾクゾクゾクってするような瞬間が最中に何度もあって。それと同時に、全てを包容されてるような、とてつもない安心感があるんですよね。私の場合、その2つの共存が逃れられなかった(今も逃れられてない)理由かなと推測しています。
ではでは13でー。
コメント
<快感にハマったというよりも、、、、と
健さんが仰るように、肉体的な快感は勿論ですが、視覚的、精神的な興奮あってこそ
その快感に到達するものと思います。
私はアラ還に近く、ただ射精出来ればいいや!のsexは到に卒業して、
内容の濃い充実した行為を求めています。
そうなると、いかに相手が気持ち良く乱れている姿が興奮するというのを実感する最近です。
めんたい県のノブ様
いつもコメントありがとうございます。
内容の濃い充実した行為、いいですね。事後に得られる達成感も違いますからね。
性器を穴で包まれながら擦れる感覚だけなら、極端に言えば、温めたオナホでもそう変わらない気もします。
そこに互いの感情が乗り、相手がこちらに対して欲情し、乱れる姿を目の当たりにすることで更に興奮や快感が増すと私も思います…とか言いながら、無感情に欲望のまま母を押し倒した結果わかったことなので、やはり若い頃は皆、射精できれば精神なんだとは思いますw
はじめてコメント致します。
本当に偶然このコラムを見つけまして、一気に読まさせていただきました。
私は母子相姦はしたことはないですが、確かに男、息子が最初に意識する女性は母親だったなと思いつつ読んでいます。
それとお母様の描写などを読みますと、私も「年上が好き」で「ポッチリとついた黒乳首」に若いときからとても興奮するのです。本当に黒乳首は健太郎さんがしゃぶりつくような形が自分も大好きで興奮するなぁと思って読んでいます。
なんで歳上でこういう熟れた身体に興奮を覚えるのだろうと思った時に、私の幼児期、子どもの体験があるんだなと思い至っています。
子供の頃、特に幼児期ですが、その時代の私の田舎、熊本県のかなりの田舎なのですが、女性は意外とあけすけな感じで、お風呂上がる時に祖母も母も結構上半身は裸のままであがっているのを、普通に見ていたんです。
私は特に母親の裸を見た時に、本当に黒くて、ポッチリと豆粒のような乳首があって、その時はそれを見て興奮することはなかったのですが、ずっと見てきたので、すっかり好きな乳房、乳首になったのだと思いました。
子供の時の体験は本当に影響を長じても及ぼしますね。
それと歳上が好きになりやすいのは、多分に私の家の環境によると思いました。
私の実家は田舎で病院をやっていて、当時は看護師さんの数人が家に住み込んでいたのです。
その中のひとりのお姉さんがとても私をかわいがってくれたのを覚えています。
よく遊んでくました。
その遊びの中で、どこでとうしてそうなったのかは全く記憶にないのですが、睡眠術ごっこという遊びをしていたのは覚えています。
何かというと私がお姉さんに催眠術をする真似事をするのです。
それをお姉さんがかかったように何でも私の言うことを聞くという遊びをしでした。
そしてその遊びは最後は必ずキスをすると言う行為になったのです。
恐らくそれ以上事はしてなかったも思います。多分普通にキスをしていたかと思います。
舌は入れた記憶はないですが、何度もキスしたことは覚えています。
それがあって、私は歳上の方が好きにはなりやすく、熟れそうな身体に興奮をして、キスフェチになったようです。
それをコラムを拝見しながら思い出して、そのことで興奮を思い出したりしました。
年上の看護師さんで最後まで行ったことも、行きかけた人もあります。
それはやはり私にはある意味での母子相姦2近い経験だったのかもしれません。
一緒に暮らしていた歳上の方とエロい事したのですから。
長くなりましたが、毎回楽しみに拝読しています。
これからもよろしくお願いします。
まさしんぐ様
初めまして。一気読み、コメントまでありがとうございます。
まさしんぐさんのコメントこそ、コラムを読ませてもらってるようで、とても楽しかったです。
おっしゃる通り、幼少期の経験はエロもエロ以外もその後の人生の基盤になってることって多いですよね。
私は母のぽっちり黒乳首を性的にしか見たことがなかったのですが、性的な目で見なくてもお母様と同じような形状の乳首を好きになるというのは、やはり乳首には無意識のうちに母性を求めているのかもしれないと勝手に思って新しい興奮の扉が開きました。自分以外の母子の何気ない日常の性の話を聞くのは大好物ですw
催眠術ごっこの年上ナースさんの性癖がとくに気になりましたねw
確かに同じ屋根の下で共に暮らす大人の女性との性的な関係は、姉や母との相姦にかなり近いように感じますね。お母様の黒乳首に続いて、こちらもとても興奮するお話です。
そんな状況では、熟しそうな年上女性に興奮するようになるのはもう避けようがない気もしますね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。またお暇な時にでも覗いてもえらると嬉しいです。