はい、では8の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
母の手をそこに誘導し大陰唇にセットw全然広げてくれないので私が母の手越しに広げ、クリや穴の内部を覗き込んでると、どうにか脚を閉じようとしてるのか、母の太ももに少し力が入っているのがわかる。「…はい、このままー…」と私だけ手を離して母に広げさせたまま、ペロペロとそこを舐めた。
「…んっ、人来るから…そんなところ舐めないで…」主張し始めたクリを刺激するとビクビクと反応してたけど、広げさせた手はすぐに外されるw
母が逃げないように尻に手を回してこちらに引き寄せ、クリに吸いついた。「…あっン、ダメっだって…言うこと聞きなさいっ」…とその時突然、大音量で内線電話のベルが鳴り響いた。
音に驚いて母マ○コ前で固まってる私を押しのけ、パンツとズボンを中途半端にずり上げながら小走りで電話まで向かい、はい…と母は受話器を取った。
上がりきっていないズボンを左手で押さえながら「大丈夫です…はい…はい…」と受け答えする母の背後から近づいた私は、パンツの中にそっと手を差し入れた。そのまま中指を穴にゆっくりと鎮めても母は変な声も出さず変わらず受け答えを続けている。
電話中にマ○コ触るなんて初めてで、一瞬で脳天までチ○コと化した私は、母の反応がもっと欲しくなって、母のズボンと下着をずり下ろして下半身を露出させ、自分も素早く脱ぎ、尻の割れ目に沿って亀頭を這わせる。
母はこちらを振り返り、顔をしかめながら首を何度も小刻みに横に振って拒否の意思を示し、再び前に向き直って「…はい、いつ来ていただいても…」と普通に会話を続ける。母の股の扉は固く閉ざされ、勃起の侵入を阻もうと尻にも力を入れてる模様w亀頭を足の付け根に当てがい押し進めようとしても全然入っていかないw
挿入は無理か…でもどうにか反応させたい私は、尻にチ○コ圧をかけたまま後ろから抱きしめて母の動きを封じ、指先でちょんちょんとクリに触れた。母は無言でビクつく。…たまらん、、やっぱクリは我慢できないんだ…エロ…
そう思うと止まらなくなって、そのまま結構本気の手マンを繰り出したけど、どんなにクリを弄ろうが指をズボズボ抜き差ししようが、母は身体こそたまにビクつかせてたけど声だけはずっと平然を保ち、はい、ではよろしくお願いします、と受話器を置いた。すげーw
では10に続くー。
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