1の続きですー。
「イッたから…ちょっと待って…」
絶頂し脱力している母の言葉を聞かずに私の顔を跨がせ、顔面騎乗でまたアソコに吸い付き、しばらく舐めてから69に移行…といっても形は69だけど母は喘いでるだけでチ○コ握ったままで何もしてなかったけどw
私は母がすでにいつもより多く絶頂してることに大満足で、挿入したくて仕方なくなってた。
「もう挿れていい?」そう問うと母はおもむろに握っていた我慢汁だらけのチ○コを咥え、ジュポジュポとしゃぶり始めた。そんなことされたら本当にヤバくて「母さん、ダメだって…出るって…」私は必死に訴えたけど、母はその言葉でむしろ激しくしゃぶり始め、まさかのあっけなく口内発射させられたw
私の出したものをごくんと飲み込んだ母に「なんでやめてくれなかったの?」って聞いたら、仕返しと言って笑ってた。
私が当時書き記していたブログ(日記)には、“その笑顔を見た僕は、母を不覚にも可愛いと思った”…みたいな恥ずかしいこと書いてたけど、絶対挿れて射精したかっただけだろ?とおじさんは思いますw
ちょっと休憩した後、母のおっぱい吸ったら速攻でチ○コ復活。やっぱり母のおっぱいは偉大。今度はすんなり挿入させてくれた。もちろんゴム付き。ちなみに中出しは母の閉経前はほとんどしてない。私は母との子供がほしいとか思ったことはなかったので。まあ中出しはいつでもしたかったけどねw
母はこの日、本当に解放的だったと思う。対面座位で突いてたら、普段は事後報告が多いのに「イキそう…」って中イキの事前報告され、何回かピストンすると「イクっ!」って私にしがみついてビクビクって果てたんだよね。そんなんされたらヤバいヤバいヤバいと思ったら後を追うようにすぐ出た。あーあ。
母の不意打ちのサプライズ反応で我慢できず早漏射精してた私ですが、本当は「健ちゃんの硬いおち○ちんで突かれて母さんのおま○こ壊れちゃう」ぐらいのこと言ってほしかったですw母は鼻毛すら言えなくて“ノーズヘアー”って言ってたぐらいだからwwちんとかまんとかは絶対無理だったんだろうけどね。
「さっき出したのにね」とか笑いながら言う母の言葉をぼーっと聞きながら、射精後に毎度襲ってくる、なんとも言えない後味の悪さがまた湧いてきていた。最中の興奮は異常で、それを何度も求めてしまうけど、冷静になると母が私とのSEXに依存していく様はどこか怖くもあった。…自分で仕向けたんだけどね。
母も流石にイキ過ぎたのか、横でぐったりしてた。絶頂にはリラックスが重要って言うけど、やはり周りのことを気にしなくていいホテルは母にとって良かったのかも。後一回…と思ったけど意外と時間なくて、この日はこれで終了…かと思いきや家でもまとわりついてチ○コ触ってもらったバカ息子は私ですw
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