キスマークの話~母子相姦でも印刻みたいよね~

母にちょっかいを出し始めてすぐの頃は、キスマークを受け入れてもらえるような状況では全くなかったので(いろいろ無理やりでしたからね汗)母につけたことはなく、他の女性に触る機会もなかったので、ずっと来る日のために自らの腕を吸って練習するばかりでした。

そんなキスマーク童貞も例の、私の性の初めてをすべて捧げていると言っても過言ではない、あの筆おろしの初カノで無事に卒業しました。
筆おろし日の二回戦終了直後に、「キスマークつけてみたい」と申し出て、彼女のおっぱいの辺りに何個かつけさせてもらい、彼女にもおねだりして私の胸板にもつけてもらいました。やっと自分の腕以外につけられた喜びから、乳首もチ〇コもビンビンになりましたw
「見えないところに1つだけ心を込めてつけるのが上品」と、よくわからない大人のつけ方も教わりましてw高2の私は“へー”と関心し、彼女の性偏歴を感じて、なぜかそれにもまた興奮しました(彼女は8コ上の社会人で筆おろし目当てで付き合いましたw初カノ話はこれ→筆おろし彼女との馴れ初めや経緯

童貞卒業からしばらくは彼女とのセックスのことしか考えられず、寝ても覚めても彼女の感触が浮かび、ムラムラしっぱなし。彼女と会ったら毎回何度も身体を求め、家ではつけてもらったキスマークを眺めてはシコシコを繰り返す日々。

あの頃が私の人生の中で一番母への興味関心が薄れていた時期だったでしょうね。挿入させてくれない母よりも彼女の方にチ○コが向いてしまっていた感じでした。

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そんなある日、彼女の生理とその他諸々が重なり、2週間近く相手にしてもらえない時がありまして。性欲爆発してる私は耐えきれず、久々に母に擦り寄りました(最低)

母に我慢できないからチ○コを触ってくれと頼み込んで、膝枕で授乳手コキをしてもらっている最中、“母さんのおっぱいにもキスマークつけたい!”と思い至ってしまって、突然「母さん、キスマークつけていい?」と聞く私。
性に疎い母でもキスマークの存在は知っていたようで「え…?どこに?」と聞いてきたので「ここ…」とおっぱいをワシワシ揉みながら、母の返事は待たずに上体を起こし、乳首の横辺りを吸いつき始めると「こら!」と母に肩を叩かれたけど、ここまできたら離すわけにはいかないと吸い続け、しっかりと母に初めてのキスマークを刻みつけました。

ちょっとどうするの、これ…とか言いながら、私が力いっぱい吸って真っ赤になったキスマークを確認する母。その隙に逆のおっぱいにも吸い付き、2コ、3コと赤い印を増やす。「健!やめなさい!」彼女から学んだ大人のつけ方も忘れw怒る母も無視して吸いつきまくり。おっぱい周辺キスマーク祭り。

母は怒ってたけど、私は大満足。チ○コも誇らしげに勃起しています(キスマークつけ始める前からビンビンだったけどw)「こんなにつけられたことある?」「父さんにこれ見られたらどうする?」と興奮しながら聞いてもドン引きするばかり。

母にもつけてもらいたかったけど、絶対拒まれるだろうし、何より彼女にバレるわけにはいかないので、そこはあえて口には出さず(最低)

再び寝転がって母の膝に頭を乗せて「早くチ○コ扱いてよ」と、さも自分のモノにでもしたかのように上から頼むと、「こんなことする人には何もしません!」と断られ、焦った私は「ごめん、母さんに久しぶりに触ってもらって、嬉しすぎて」と咄嗟に口からでまかせを言い(最低)ドン引きして萎えてた母の乳首にわざと音に立てて吸い付くサービスを繰り出すと、渋々チ○コを扱きだしてくれた。

しばらく乳首を舐めてたけど、私のキスマーク欲がおさまらず、お腹にもキスマークがつけたくなってしまって、顔を少し横向けてお腹にキスすると「やめなさい…」と私が何をしようとしてるのか察知した母に止められたけど、気にせず腹に吸いついて痕をつけた。もう諦めたのか怒ってはこなかったけど、手コキのスピードが増したw多分早く終わらせないと身体中につけられるとでも思ったんでしょうね汗

「ちゃんと上向いて、やりにくいから」と私を仰向けにさせて、本気の扱きを見せられて、ちょ、ちょっと待って、口で…って言ってる間に発射w
私がめんどくさい事やりだしたり言い出したりしたら、とにかく早急に射精させるっていうのはこの頃の母の定番でした。

ティッシュを乱暴に渡されて、自分でチ〇コやら腹やらを拭いてると、改めて私がつけたキスマーク達を確認する母に「こんなことするなら、もう何もしないからね」って本気のトーンでブチ切れながら、風呂へと去っていきました。

母への初キスマークは、ただただ私の欲だけを全面に押し出しただけっていう最悪な感じだったので、賢者時の後悔は半端なかったです。しばらく母の機嫌も悪いままで「キスマーク見せて」って言っても一切見せてくれず。この後から母に手を出す回数が極端に減って、彼女の家に入り浸るようになっていきました。まあそのせいでというかお陰でというか、母と一線を超える方向に進んでしまったんですけどね…(これ→俗に言う、最後の一線を超えた話 1

こんなに心底嫌がってブチ切れたくせに、後に母から要望されるキスマーク事変があるんですが、それは今Twitterで載せてる辺りなのでそのうち出てくると思います(ネタバレ)

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初カノ性の思ひ出拒まれ後期母とのこと母子相姦の思い出達

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