5の続きです。このシリーズはこれで終わりです。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞー。
初中出しは母でしたーって言ったら1行で終わる話だったのに(初中出しが母ってのはだいぶヤバい人だけどw)長々とお付き合いいただきありがとうございました。生ハメは経験済みでしたけど、外にしか出したことなかったんですよね。閉経前の母への中出しは、この時と後もう1回だけだったと思います。(ゴム破損事故もありますが、故意ではないので数には入れてないですw)
身籠ってたらどうしようってしばらく怯えて暮らしてましたが(最低)大丈夫でした。あの時母はまだ普通に生理があった年齢でしたが、実際、閉経の10年前から排卵はされてないらしいので、この時もその次の時も(破損事故の時もw)母はもう妊娠しない年齢(絶対ではないとは思うけど)ではあったんですけどね。そんなこと知らなかったのでかなりビクビクしてました。
関係をやめようとは母も私も最後まで言いませんでしたが、私としてはこれで終了しようと思ってましたし、この後家を出て一人暮らしを始め、しばらくは実家にも帰りませんでしたので、半年ぐらいは耐えましたよ。
半年って短いようですけど、拒まれ期~中出しまで本当にずーっと何年にも亘って(初カノの時に数ヶ月空いてるけど)母にちょっかいを出し続けていたので、私にとってはものすごく長かったです。多分、母にとっても。引越し後は母の様子が随分変わりましたから(ネタバレ)
初中出しっていう好奇心と無知さ、母の中に…っていう興奮に後押しされて、若い私が拒まないのはまあ当然としても、未だにこのときの母の気持ちは謎ですね。この後しばらく母とは会っていないので(本気でやめるつもりでしたから)聞く機会を逃したというか。例え聞いたとしても都合が悪いことは何も答えてくれないんですけどね。まあ私も初中出しだったことはずっと言ってなかったのでそんなもんか。私が関係をやめたいと思っていることもわかった上での中出しだったので、母の中でも相当葛藤はあったとは思います。母性と性欲と嫉妬が重なるとああいう感じになるようです(他人事w)
どうしても、母さんと念願の種付けSEX最高!とは全く思えず、じゃあやるなよって話だけど本当その通り。最後中出しで締めくくるとかアホすぎる。できにくい時期だからって母に言われたけど、できる時はできるだろうし、今更取り返しはつかないし…とずっとうだうだ考えてたので、引っ越しは上の空の間に終わりました。
母が新居の片付け手伝うよって言ってくれたんですけど、それ言われてすぐに、お?今日も中出しかな?ってチ○コが期待し始めたので…これは100%性処理も手伝わせてしまうことになると思い、断りました。
「盗られたくないのかな…」とか言ってチ○コ触りまくってきた人とは思えないぐらい、さっぱりした別れでしたよ。私が普通に家を出るだけだったので引っ越し感は薄かったかもしれませんけど、それにしても泣きながら抱きついて離れたくない!とかそういうの一切なし。いや、抱きついてほしかったとかそういうわけではないんですけど、なんかこう、ほんの数時間前はそういうことしそうなぐらいにはチ○コを求めて乱れてたというか…なのであの出来事は母が発情してて、ただ生で挿れたかっただけなのでは?とかなり本気で思っていますw
女の人ってのはよくわかりませんね…
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