母子相姦し始めの頃の日常2

はい、大して面白くもないのに無駄に分けた1の続きですー。

私としてはベッド以外の場所で始まった場合は毎回生立ちバックを希望していたのですが、母がバック嫌いなのでほとんど希望が通ることがなく(生は完全拒否)稀に通ったとしても稀すぎて私の興奮が異常で瞬発なのでwあまり堪能できないことが多かったです。

私の部屋は2階にあったので1階でウロチョロしてる母を捕まえておっぱじまった場合は移動が本当に面倒で、リビングで挿入してしまうことがほとんどでした。誰か来たら危険なので「絶対私の部屋でする」っていう掟があったので、母は毎回「健の部屋で…」って一応拒否するんだけど、強引に挿入したら快感にすぐ負けてしがみついてきて感じてました。エロい女ですよww

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私の自室しましょう、ってなってましたけど、いっても突然の訪問者や突然父が帰宅した場にほんの少し余裕が生まれるってだけで、声が出せないのは一緒。なんならパイプベッドがギシギシ、ギシギシうるさかったのでむしろリビングや両親の部屋の方が静かでよかった気さえする。あまりにもうるさくて、母が客用布団を私の部屋に持ってきてそれを敷いて致すようになったんですが、あの布団って私の友人や父の友人なんかが止まりに来た時に普通に使われてて、なんか色々バレないかなって無駄にドキドキしてましたw

後はどこだろう?階段は急で狭くて暗かったので全くそういうことをできるような感じではなかったし、押し入れは物が多すぎて隙間なかったし…あ、物置ではしたことあったかな。後はトイレか。座位で挿入したような記憶があります。でもスカなパラダイスには母子共に興味がなかったので、そういう類のことは一切何もしてないです。おしっこシーンを見たりとかすらしてない。本当にただ挿れてみただけっていう感じでしたw

風呂セックスは、万が一何かあったらすぐに動けないので禁止だったので、確実に父がいない時(出張等)に数えるほどですね。この剃毛プレイがあの時期では珍しい風呂プレイかなと思います。

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自室でっていう掟を全く守ってないですね、私w
リビングで座布団並べてその上に母を寝かせてヤッてたので、今でも座布団を見ると母とのことを思い出しますよね(キモい)

これ書いてみて思ったけど、トイレと物置は記事にしても良さげなので、過去記事から痕跡を探してみます。

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