私は普段、母には“健ちゃん”と呼ばれてましたが、何か重要事項を伝えられる時、真面目な話や怒られる時なんかは“健”と呼ばれることが多かったです。
太郎はどこへ?って感じですけど、坂○健太郎さんもお母さんには“健”って呼ばれてたって言ってましたし、健太郎あるあるなんですかね。お前みたいなもんと坂口くんを一緒にするなって怒られそうですけどw
思春期の始まりの頃、人前でちゃん付けで呼ばれるのがとても恥ずかしくて、母にやめてくれって言ったことがあるんですが、全然やめてくれなかったです。多分、癖になってただけなんでしょうけどね。本来ならその辺りで母と息子の距離が少しずつ広がり大人へと向かっていくのかもしれませんが、私はその辺で性に目覚め、ご存知の通り母の身体に夢中になってしまったので呼び方どころではなくなってしまい、そんなことより母さんのおっぱいマ◯コ触りたいってなりました。道の踏み外し始めは間違いなくここw
セックスの時は母が興奮してると“健”って呼んできてましたね。多分その方が母が自分で昂ぶるからだと思います。私は名を呼ばれただけではそこまで股間に響かないのですが、ガンガン突いてる途中の「健の…気持ちいい…」はいつ言われても撃沈してました。もっとはっきりと性器の名称をなんでもいいので言ってくれてたら消滅したかもしれませんw母の声で言われてみたかったなぁ(あーまたキモいところが多めに出てますね、すみません)
拒まれ後期も毎度「健!やめなさい!」って濡れ濡れマ○コの母に怒られてたんですが、私は名前っていうか、やめなさいって言ってるのに感じてる母にものすごく興奮してたんですよね。「母さん、本当は気持ちいいんでしょ…?」って言うと母はすぐ絶頂してました。可愛いw
母は行為中に“母さん”って呼ぶだけでも明らかに興奮はしてましたけどね。自分が私の母であることを瞬時に強く意識出来る言葉なので、背徳感に直結したのではないかと思われます。私も“母さん”と呼ぶと興奮はしましたが、母みたいにスイッチが入ったように発情はしなかったです。
これも母子相姦体験談等でよく見かけますが、行為のときだけ母を下の名前で呼ぶというようなこともしたことはなかったです。母を呼び捨てにするということもなんとなく偉そうで抵抗がありますし、私の場合は性的な興奮には繋がりません。父が母のことを呼び捨てで呼んでいてなんか嫌だったのでw興奮しない原因はそれがデカそう、、
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