先日、スーパーのレジで前に並んでる母子から“本物”を感じてしまい興奮しましたw
親族の病気に落ち込む母親を「お母さんも身体気をつけてね」と気遣う優しい息子。母親の背後を人が通ろうとすると、さり気なく背中に手を添えて庇う、、、おやおやおや?この空気感は…これは前かがみ案件でしたww
この時は妻も隣にいたのでスンとした顔してましたけど、母子相姦大好きおじさんの私の妄想はノンストップw「おかあさん」と発していたので、娘婿と義母かもしれませんが、親子の可能性は相当高いと思います。なかなかふくよかな60代前後の母と30代前後の息子。あの後家かホテルでお母さんを慰めてあげてるかも…
では11の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
部屋へ移動し、下半身を露出した私はゴムを素早く装着。布団を敷くのも煩わしくて、積んであった座布団を2枚並べてそこに母を寝かせて股を覗く。「見なくていいから…」とずぶ濡れのあそこが恥ずかしいのか、母は顔を腕で隠している。そんなこと言われたら余計見たくなったのでw指で開いて覗き込んだ。
「旅行だから大サービスじゃんw」濡れ具合にそうコメントすると、やめて…と股を閉じようとする母wその足を押さえ「…母さん、挿れるよ?いい…?」と問うと、母は顔を隠したまま頷いた。筋に亀頭を何往復か擦り付け、勃起を鎮めると母は、ため息とも喘ぎともつかない声を上げながら私を迎え入れた。
「…母さんの中、今日3回目ー」私は再び舞い戻った母の圧だけで導かれそうになりつつ、どうにか無駄口を叩く。「…痛くない?」ゆっくり腰を振りながら聞くと、「ん…っ大、丈夫っ…」喘ぎ声を誤魔化し気味に答える母。「…じゃあ気持ちいい?」母の顔を隠していた腕を退けて押さえて目を見ながら聞くと、母が目を瞑ったので吸い寄せられるようにキス。「…気持ちいいよ…」キスの合間で母が呟き、“気持ちいい”と自ら発したことで興奮が加速したようで、我慢しそこねた喘ぎ声が溢れ始め、鼻息が顔に降り注ぐw
母の昂りを感じた私の腰も自然と加速。「…母さんのマ○コ本当最高…」語彙力のない台詞を吐き、快感のままに腰を振る。「…母さんは…俺の、チ○コ好き…?」そう聞くと母にギュッと抱きしめられ、垂れ乳の感触が更に私を刺激する。「…健のが、んんっ…嫌いなわけ、ないでしょ…」私の首筋についばみ、背中を撫でられる。…母さん凄く興奮してる…チ○コでイカせたいけど、私の限界もかなり近いw
では13に続くー。
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