『夫に浮気されて相手にされず、自分の息子と関係を持ち、挙句の果てに母子でW不倫!!』って書くとロクでもない母親に見えますよね。違う!って私はなりますが、まあ事実と言えば事実なわけで。書き方や抜粋する場所によって受ける印象って簡単に変えられるので、文章を書くのって難しいですよね…とか言いながら今回が100記事目らしいです。
母と大人の玩具は何度も使ってみたことはありますが、我々母子はそんなにハマりませんでした。結局、感触や温もりを感じる方が触るのも触られるのも気持ちいい、という結果に落ち着いたんですが、その中でも1つだけ結構気に入ったものがありました。それは、母とラブホに行った時に自販機で興味本位で買った、ローターでした。
私は童貞を捧げた彼女と別れた後に再開して何故か数回セックスをしてしまうっていう、あのありがちな状況になったんですが、(あの彼女には童貞だけじゃなく、ラブホ童貞も捧げましたw)その時に大人の玩具自販機の存在を知り、ラブホとはこういうのも売ってるのかっていうダメな知識を得た私は、母と何回目かにホテルに行った時にローターを買ってみました。
初めてローターを使った母の感想は「これはこれで…」でしたwずっとクリに当ててると何回も気持ちよさそうに声を上げてイッてましたよ。
ローターをクリとか乳首に当てるのは良いけど、中に挿れるのはコードがちぎれて抜けなくなりそうで怖い…ってやたら怯えてましたw同じ理由でタンポンも使ったことがなかったらしいです。タンポンの構造を詳しくは知りませんが、とにかくコードを信用してなくて中には挿れさせてもらえなかったので、ローターでクリを刺激しながら私が指を突っ込んで中を弄るスタイルが母的に一番お気に入りでしたね。あの、穴からたまご産み落とすみたいに出てくるのも好きなんですけどね。
その初回ローター時に「健ちゃんもやってみたら…?」と母に言われて、チ◯コになんとなく当ててみると今まで感じたことのない新しい刺激が気持ちよすぎて、フル勃起も待たずに射精するという醜態を晒してしまい(母は喜んでましたけどw)それ以来、ローターを出すと「健ちゃんの好きなやつ」とからかわれ、チ◯コに当てたそうにしてきてましたw
気に入って使いすぎたのかすぐに接触が悪くなったのですが、自らはんだ付けしてw修理してしばらく使いました。一代目が完全に逝ってしまった後にすぐ二代目を買いましたが、振動が激しすぎて定着せず、他の玩具もさして気に入らず、最終的には玩具関係は全然使わなくなりました。
…何この100記事目w
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