結婚後、再び母を抱いてしまうバカ息子13

はい、12の続きいきますー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

私から上半身を剥がした母の垂れ乳に手を伸ばす。母は揉まれてる自分の胸を二重顎になりつつ確認w私の太ももと腹筋に手をついて腰をくねらせるがぎこちない。しな垂れた乳とは不釣り合いに硬く飛び出た乳首を弄ると「んぁ…っ」と口を半開きにしてガクガクガクと身体を揺する。…うわっ何これエロ、、

私の上にまたのしかかってきた母の尻を撫でながら「今イッた…?」と下から突き上げる。「…イッた、かも…」喘ぎながら答える母。「“かも”って何?」抜けないように注意しつつ、母を乗せたまま上半身を起こして座り、首を曲げて乳首に吸いつく。母はクリを圧迫したいのか、私に押し当て擦り付けてくる。

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私が知ってる母の乳首はぼってりと存在感のあるものでしたが、若い頃は程よい大きさで綺麗だったらしいです。赤子の私の吸い付きが良すぎたせいで伸びて大きくなったってよく言ってましたw

私、性の目覚めが母のノーブラスケチクだったんですが、まさかあの立派過ぎて透けてた母の乳首が自ら作り出したものだったなんて感慨深いですw

元彼も父も、さっさと挿入さっさと射精みたいな男で、いうほど乳首吸ったりはしてなかったようでした。「健ちゃんは1人で何十年も吸ってるのにw」って母に笑われてましたが、あんなに口当たりよく、程よい異物感もあって舌で転がしがいのある乳首は他にはありませんから。…あ、はい、マザコンですw

母は私に好きなだけクリを擦り付けてフンフンと鼻息荒く絶頂し、勝手に腰振り休憩に入るw「…イキすぎ」そう言いながら結合部に目をやる。何も被せてない私の勃起が母の中に埋まっている。「…やっぱ生の方が気持ちいい?」と聞くと母は頷き、「…う、動いてなくても気持ちいい…ごめんね、気持ち悪いこと言って…」母は続ける。「…健は母さんとこんなこと…もうやめたかったのにね…」母も結合部をじっと見ている。その顔は間違いなく雌のそれで。女の快楽を息子に求めるのは気持ちの悪い母親だと自覚しながらも、他の誰でもなく私のチ○コを、母子相姦を心底望んでいる事実に私は意識が飛びそうなほど興奮した。

いや飛びそうというか実際飛んだのかもしれない。気がつくと私は素っ裸の母を下にして、これでもかと腰を打ちつけていた。「…母さん、一生俺とS○Xしよ…」気持ち悪い息子は言う。「…ンあっん゛健が…んっそれでいいならっん゛っ」母の足を抱えてのしかかり、深く挿す。「…あっイっ…ん゛」「…親子でしたいの…?」

では14へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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