季節の変わり目で毎日体調が優れなかったので調べたら、人体の中で一番老化するのは自律神経だそうですね。温度変化対応しきれないはず。しかも復活はしないらしいですね、じゃあもう諦めますw
おそらく半年ぶりのSEXであろう母を気遣うのも無理で、気づいたらガンガン腰を振っていた。
母の中は本当にもの凄く気持ち良くて(多分あり得ないほど濡れてたから)一心不乱に打ちつけた。私だけでなく母もこの頃すでに、母子相姦でしか得られない、あの異様な感覚の虜になってしまっていたんだと思う。
「母さんの中…やっぱり気持ちいい…」腰振りながら呟いた私の言葉が母の何かに触れたのか、強くしがみついてきたので、そのまま突き続けると母は呆気なく絶頂。
呼吸を乱しながら「…健ので、イッちゃった…」と耳元で囁かれ、その次の瞬間、私は母の中にぶちまけていた。…母の誘導に引っかかりすぎ。
脱力する私と唇を合わせ舌を差し込んでくる母。
実家にいた頃はほぼ毎日ヤッてたし、それが急になくなったから欲求不満にもなるだろうけど、それにしても母らしくないエロ発言が多く(免疫のない私は翻弄されまくり)今もこうして2回戦に誘われているで候w
こんなに求めていることを言葉と態度、両方初めから全開で示されたことはなかったように思う。興奮した時にのみに出す母の雌にすら耐えられなくて若干の重荷になっていたはずだけど、母不足で極まってるこの時の私は、母のそんな姿を見ても欲情にしか変換されなかった。
母は、あの最後の中出しで完全に振り切れたんだろうか…
「お風呂入るって言ってたのに…」と繋がったまま話し始める母。いやどう考えても母さんが誘導してきただろw「何もしなくてもいいって思ってたのは本当だけど、顔見たらね…」と母にまたキスされる。
「息子の顔見てHしたくなったってこと…?」唇を離して聞くと母は、「…もう、すぐそういう言い方する…」と少し照れた、でもどこかまんざらでもないような表情を浮かべた。
手元の資料によりますと(旧ブログ記事)“息子の顔見てHしたくなったってこと?”という言葉で母子揃って発情し2回戦開始。
母は「久しぶりだからやり方忘れてるかも…」と言いながら私のモノを咥え、ナニからナニまで丁寧にしゃぶる。フェラのやり方はしっかりと事細かに覚えており、出そうになってゴム有り再挿入。
正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→松葉崩し→正常位ぐらいは持たせたい勢いだけど(そんなに持続したことないw)まさかの最初の正常位で母が「どうしよう…またイク…」と絶頂する様がエロすぎて再び後追い発射。「健ちゃん彼女としてないの?」と若干喜ぶ母。ゴメン、普通にしてました汗
この後にやっと風呂ですw
半年ぶりの母とのSEXは本当にヤバかった。その間、彼女(妻)と普通にしてましたけど(最低)こんなにも違うんだと改めて自覚させられました。我ながら流石にイクの早すぎだろって感じではありましたけど、半年ぶりというだけで中出しどころか生ですらハメてない、みこすり半劇場wだったこの時のSEXが人生で最良だったと思います。まあもうこれは完全に精神的なものですね。
今もこの記録は塗り替えられていませんし、今後誰かといたすような機会があったとしても、超えることはないでしょうね。
最高の母子相姦セックスの後の風呂は格別1へ続くー。
コメント