6の続きですー(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母は足を投げ出して座る私の股間に顔を埋め、亀頭や裏筋、竿へと舌を這わせて勃起を刺激した後、ジュプジュプとしゃぶり始めた。いつも通りの母のフェラだ。今まで何度もイカされたこのフェラが父発信だと思うとなんかイラつく。
「…どっちがデカい?」頬を凹ませ、息子のチ○コに吸い付く母に問うと「………わはんなひ…」一瞬考えたのか少し間はあったけど、咥えたまま、得意の“わかんない”で逃げられた。
父のも咥えたこの部屋で我が子のモノに必死でしゃぶりつきながら母が何を考えているのか私にはわからなかったけど、やめなさいとは言わなくなってて、このまま息子とS○Xする気になったことだけはわかった。
母は処女を奪われた初彼にはフェラしてないって言ってた気がするので(嘘かもしれないけどw)父の教えのみで成長したということになるんですよね。他は私が教えたのに悔しいww
母の言ってることが本当だったら、父と私のチ○コしかしゃぶっってない人生ってことになるんですが、それもだいぶあれですよねぇ。。あーでも私の初フェラは母だったので、私の人生もだいぶあれなんですけどねぇw
勃起が母の口内に沈んでは出てくる様に両親のフェラシーンが重なり、母さんは俺のなのに…と妙な独占欲が顔を出し支配され、母マ○コを犯したくてたまらなくなる。
垂れ乳に手を伸ばしてデカ乳首を軽く引っ張ると「っんぁ…っ」と母は声を発し、チ○コが口から外れた。
「もう挿れていい?」「挿れたいでしょ?」また咥え直してジュプジュプ始めた母の後頭部に手を乗せ「ヤバいって出るからw」「父さんすぐ挿れたんでしょ?もう挿れよ?」自分が挿れたいだけなのにあくまで父のせいにして話を進める私。「父さんってゴムしなさそうw」「ダメ!」母は私の手を押しのけて顔を上げ、聞いてもないのに食い気味に生拒絶w
これ↑数年かかってなんとか挿入まで漕ぎ着けて、母と本格的にS○X出来るようになって2年目ぐらいの話だったと思うんですけど、まだ生で挿れたことも中出ししたこともなかったです。でも一番いろんなことに挑戦してた時期ですね。毛を剃り合ってみたり、ラブホ行ってみたり、カー○ックスしてみたり。あー玩具使ってみたりもしましたが定着せず。結局ノーマルS○Xに落ち着きました。ラブホは結婚してからも行ってましたけど、基本は実家で父のいない隙にって感じで。母も私も、ごく普通の日常に相姦を組み込むことに興奮するタイプだったんだと思います。だから行為自体は全然エスカレートしなかったですね。
では8へ続くー。
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