なんかやたらと涼しい日が続きましたね。何記事か前の出だしのこの文字数稼ぎのコーナーで、夏の昆虫たちすらも暑すぎて熱中症になる切なさを憂いた気がしますが、もうすでに秋の虫が飛んでますよね。季節は巡っています。
はい、それでは季節のお話とは全く関係ない、母が絶頂して終わった3の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちら
挿入中に母が自らを弄ってイッた姿を初めて見た私はもう、言葉を掛ける余裕もないほど限界だった。寝バックも…と思ってたけど無理。
我慢を諦めた私のスパートでまた感じているのか、再び色を帯び始めた母の呼吸。その快感を伝えるようにギュッと手を握られ、そんな母の態度すべてが更に私の限界を早める。
「出すよ…」かろじてそれだけ言うと、出して…と小さく声が聞こえ、それに促されるように母の膣の中でゴム内に放出した。
この後も名残惜しそうにお掃除フェラされ、堪らず再び挿入してしまい、早く寝るはずが結局朝方までイチャイチャ。
母が一旦家に帰る日の前日は、こんな感じで朝方までヤッてしまってました。
翌朝寝不足で出掛けて、やっぱり母さんと離れたくないなぁってチ◯コが言い出すので、バイトが終わったその足で何食わぬ顔で実家に向かう私。
どうして母とのSEXはこんなにもやめられなかったんだろう…
私達はなかったことにするには身体を重ねすぎていたのかもしれません。
…とか過去の私は綺麗にまとめてましたが、おっさんになった私から言わせてもらうと、結局、自分の中では“もうやめるんだ”と思いながら、その決意をはっきりと母に宣言するわけでもなく、話し合うわけでもなく、隙を作って、必ず来てくれるであろう母を待っていただけでした。どんだけ甘ちゃんなんだよと。
母も私が母子相姦をやめようとしていることには感づいていましたし、その気持ちを優先しようとは考えてくれていたみたいですが、それと同時に、私が本気で嫌がっていないこと、どこかで再開したがっていることを見抜いていました。だからこそ動いたんだと思います。まあ、母の人生初の欲求不満も一役買っているとは思いますがwその欲求を母に教えたのは私ですし、やってきた母を突っぱねるどころか、自分からキスして再開してますからね、私。ホントろくでもない。
私はそうやって再び母の味を思い出したらもう、忘れることはできませんでした。
…あーなるほど、あれがおふくろの味か(違う)
盛り上がり過ぎた私たちは→父がいるのに…っていう母子相姦らしいこと、この時だけやりましたw
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