22の続きですー。これが200記事目らしい。おめでとう私w今回でこのシリーズは終わりです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
突き出された尻を広げると、肛門はヒクつき膣には勃起がめり込んでいる。立ちバックでいつもより締まっている母のそこは、クリを擦ってやると更にチ○コを締め上げてきた。
「母さんの穴、気持ちいい…一生挿れてたい…ずっとHしていい?」
そう聞くと母は、「いいよ…あっンァ…健のンっずっと挿れて…」
私は母の言葉と締りに限界突破した数分後、「…母さん、もう、出すよ?出すよ…っ」と本日3度目の欲情を母の膣壁に擦られ発射(ゴム有)チ○コを抜くと腰から砕けるように崩れ落ち、母は床にペタリと座り込んだ。「やめてって言ってるのに…足おかしくなるかと思った…」正気に戻った母が早速愚痴るw
私、結婚を見据えて母子相姦をやめようとしていたはずなんですが、盛り上がった時に、“ずっとヤりたい”みたいな本音をぼちぼち漏らしてしまっていたので、母の中ではもう、この時点で一生続ける覚悟は決まっていたのかもしれませんね。いやまあ一応、結婚を機にやめたんですよ?すぐ再開しましたがww
私もその場にしゃがみ込んで、ごめんねと抱きしめながら締めのベロチュー。「…もう母さん、今日は無理だから…」そう宣言した母はチ○コに手を伸ばし、「3回出したらこの人も満足でしょ?」とチ○コをこの人呼ばわりしつつwゴム処理開始。ティッシュを取ろうと立ち上がり、ちょっとフラついてるw
もうAVを観るような雰囲気でもなくなって、また次回ってことにして、一緒にシャワー浴びてから親子で昼寝してたら時間なくなっててw
母は急いで帰り支度を整え、解散となった。
帰り際玄関で「ちゃんとごはん食べなさいよ」って母親発言し始めたので「母さんもチ○コ食べに来てね」と抱きしめると、わかったわかったと母親の顔で適当に流されたけど、キスしたら舌は母から入れてきたw調子に乗って股間を押し付けてると「父さん帰ってくるから…また今度いただきますw」とフニフニと軽く握ってチ○コに挨拶し、母は去っていった。
この次の週かな?AVの続き観ながらしたけど結局また最後まで観られず…。
後日母にAV鑑賞の感想を聞くと「健ちゃんがあんな太ったおばさんをそういう目で見てるの本当びっくりした」でした。よっぽど衝撃だったのか、ずっとそればっかり言われましたw「どちらかというとおばさん”であることが重要で体重にそこまで拘りはないっていうか…」と謎の言い訳を必死でしましたww
以上、母親とのAV鑑賞の思い出でした。
長々々々々お付き合いいただきありがとうございました。
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