私が坊やの頃は今のようなネットで検索すればなんでも出てくるような時代ではなかったので、私自身が近親相姦や母子相姦という言葉を知ったのも遅かったですし、自分がそれに該当するらしいとわかって、もっと知りたくても調べる手段がなく、歴史を図書館等で調べまくり、聖書のアダムとイブから古事記やギリシャ神話系の近親相姦、有名なヨーロッパのハプスブルク家の近親婚、そして私がとくに好きだったのは、昔話やグリム童話等の元ネタというか原作というか、アレンジ前の話。あれはかなりオカズにしましたw(はい、気持ち悪い)
あの当時読んだ話が実際のところ事実なのかどうなのかはよくわかりませんが、友達や先輩にもらったエロ本や父のAVコレクションにも近親相姦モノはなくて、悶々とした日々の中ではなかなかの刺激になりましたよw
中でも桃○郎の都市伝説的な逸話は本当に何度もお世話になりました。誰も興味ないかもしれませんが、まあ書きますw
桃○郎って説明するまでもなくみんな知ってるあの、日本の昔話の桃○郎です。
婆さんが川に洗濯に行った際に流れてくる巨大桃を見つけて、やべー食いてーってなって(当時は桃なんて高級品過ぎて一般市民は到底食べられるような代物ではなかったらしい)家に持ち帰って、いざ!って切ろうとしたら、中から赤子が出てきたので、放置するわけにもいかずそのまま育ててたら、なんか正義感ゴリゴリの立派な青年になって、「鬼倒してくるわ!」ってヒーロー気取りで言い出したので、婆さんもじゃあ…って特製きびだんご作ってやって。鬼ヶ島に行くまでの道中で出会った犬、猿、キジを団子で釣って仲間にして、そのまま鬼倒してサイコー!ってなる、あの話です。
あれって原作とは違う感じにどんどん変わっていってるらしいんですよね。簡単に言うと、まあ子供が読むものなので、コンプライアンス的に問題ありな部分はどこぞに掲載される度にガンガン修正されてるというか。諸説ある上に、もう結構変わりまくってるので、どれが本物の原作の話なのかはよくわからないんですけどねw
私がシコってたということは、桃○郎の原作の説の中にも母子相姦要素があったわけなんですが、婆さんと桃○郎なのはなんとなく予想はつくでしょうけど、超熟はちょっとマニアック過ぎて…っていう方もご安心下さい、物語は婆さんが若返るところから始まりますw
婆さんが川に洗濯に行って桃を拾って家に持ち帰ったところまでは同じですが、その桃を食べた婆さんは残念なことに(私は超熟でも良かったのですがw)ピッチピチに若返ってしまって。芝刈りから帰宅した爺さんにもその桃を食べさせると、彼も若返りましてね。
久々のお互いの若い姿に発情しまくった二人は、芝刈りも洗濯も忘れて、昼夜問わずセックスに明け暮れるわけです。そのまぐわいの結果出来た子供が桃○郎です。あいつは果実生まれではなくて、普通にあの夫婦の実子だったんですよwこの時点でもなんかぼんやり股間に来るものがありますよね?(無理やりw)
ここからですよ。
鬼を倒してメインのストーリーが滞りなく終わった後、桃○郎はなんと婆さんに恋をするんです。その時点では婆さんも一旦若返ったとはいえ、それなりに熟女になっているはずです。私の好みの年頃ですw桃○郎の気持ちに気づいた婆さんも、息子に恋してしまい、二人は両思いに。
まぐわったかどうかは知りませんが、私は何度もこの母子の禁断セックスを想像してシコシコしました(はい、気持ち悪い)名前も一文字違いで興奮しました(はい、気持ち悪い)
だいたい、大学生ぐらいの桃太○と40代前半の婆さんで想像してました。
芝刈りに爺さんと共に行く予定だった桃○郎は、わざと体調が悪いふりをして家に残ると言い出します。仕方無しに一人で山へ出かける爺さんを母子二人で見送った後、「母さん、今日もシようよ」と速攻抱きつく桃○郎に「ダメよ桃○郎…そんなに毎日だとバレちゃうわ…」と困る素振りを見せる婆さん。「大丈夫だよ、あいつ鈍いし。母さんおっぱい見えてるよ…」と着物から覗く乳をポロリさせて吸い付き、そのまま囲炉裏の横で始まる母子相姦w
「母さんの僕が出てきたところにチ○コ挿れるよ…」
「ああん…だめぇ…桃○郎のおちんちん入ってきちゃった…そこはあなたが出たところよぉ…」
一回戦が終わったところで、洗濯に向かう婆さんについていった桃○郎は、衣服を洗う後ろからずっと乳揉み、寝転んだ顔の上に婆さんを跨がらせ、顔面騎乗。
「…そんなことされたら、ちゃんと洗えないじゃない…」
「母さん…まだ物足りないんでしょ、チ○コ舐めてくれたら挿れてあげるよ…」と屋外69突入。桃○郎のお股に付けたきびだんご2つをサワサワしながら必死で咥える婆さんwそのまま背面騎乗位で青姦母子セックス2回戦開始w
「母さん気持ちいいよ…このまま中に出していい?」
「頂戴…桃○郎の、中にいっぱい出してぇ…」
「…愛してるよ、母さん!…、あ、イク!んんっ!」
魂の16連射!!…あ、これは違う桃○郎w
とまあ、こんなSEXシーンを妄想しておりました。私がだいぶイカれてるのは知っています。
この原作の説には恐ろしい続きがありましてね。
愛し合う二人は次第に爺さんの存在が邪魔になってきます。もう殺そうぜ!と、桃○郎と婆さんは爺さん殺害計画を企てますが、爺さんは山の神だかに守られてる尊い存在だったので、何をやっても殺せない。うーん、どうすっかなーと考えた母子は、鬼退治のときに奴隷にした奴ら(犬、猿、キジ)を殺して、その皮やら脳みそやらを呪物として使って、山を狂わせ、なんとか爺さんを殺害することに成功しました。その後、婆さんと桃○郎は永久の愛を誓い、末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし
…いや怖い怖い怖い。母子相姦までならエロくていい話だったのに。山の神、もっと頑張ってw
そしてこのブログに某戦隊モノのファンが迷い込みませんように、、、
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