このシリーズの更新をサボりがちなのは存在を忘れているからです汗
では、7の続きですー。
1から読んでやってもいいって方はこちら
「ごめんなさい」やめられるのは困るので、即謝ってチ○コを母の顔から離す。
勃起を頬に擦りつけたり、ペチペチやったりすると、母親の威厳的なものが保てなくなるとでも思ってたのか、当時はよく怒られてましたね。頭にチ○コ乗せる奥義“SAMURAI”もやったことありますけど、まあ当然怒られましたよね。。ちょっと笑ってたけどw
「玉も舐めて…」そうお願いすると母は、そっと竿を手で抑えながら玉にチュッチュッとキス。ん…っと私が変な声を出してしまったのでチラッと一瞬だけ顔を見上げて表情を確認してきたけど、すぐに下を向き、ペロペロと玉を舐め始めた。なんかゾワゾワするようなくすぐったいような、言葉で言い表せない不思議な感覚。「母さん、今みたいにこっち見ながら舐めて…」多分無理だろうなと思いながら一応聞いてみたけど、やはりこちらには一切向いてくれない。…見つめられながら舐められたいのに(結局、その夢は一回も叶わなかったですw)
母は優しく舌で玉を押したり転がしたりしながら、亀頭部分を人差し指で刺激するサービスまで取り入れだした。そのまま竿を握りシコシコ扱かれる。
私が少し前に「玉舐めながら扱いてほしい」ってやり方教えたんだけど(初カノ仕込みw)飲み込みが早い。母はチ○コ周りのこと(フェラ、手コキ等)は最初から意外と上手かった気がします。実は元々チ○コ好きだったんですかねw
全裸の母が勃起に絡みついて玉舐め手コキする姿は、私には刺激が強すぎる。「玉、美味しい?」ついそう聞いてしまうぐらいに、息子のそんなところまで必死になってしゃぶりついてて。興奮がどんどんとせり上がってくる。
手で扱かれて出すのはなんか嫌だ。母さんの口の中で出したい。「もう…出そうだから咥えて…」私が切羽詰まった台詞を吐くと、母は素早く竿を咥えて、手で扱きつつ、んっ、んっ、と声を漏らしながら頭を上下させて、射精させる動きに変わった。
私はそこから30秒も持たずに「…あっ出る、出る出る出る……」と情けない声を上げ、母の頭を抑えて口内にドクドクと放出した。
「頭抑えたら苦しいでしょ…」とハキハキと文句を言う母に「…え?飲んだの?」と聞くと「どうせ飲んでって言うし…」とまさかの未来を予知して、自らの意志で飲精完了するとか、いつの間にそんな立派に成長したの、母さん。やはり、文字通り飲み込みが早いw
出したばかりのひよこは全然硬さを失わず(若いって素晴らしいですねw)母は勃起したままのそこをじっと見つめている。…これ、挿れたいんじゃね?w「そんなにガン見して、チ○コ挿れたいの?」私はしゃがんで母の本来毛が生い茂っていた部分、丘の辺りを撫でる。そのまま指を下げ、筋に這わせる。…ずっと濡れてんじゃんw「母さんのツルツルに早く挿れてみたい…」そう言いながら指を穴に滑らせるとすんなりと中に吸い込まれた。グチュグチュとかき混ぜる。
「…ゴム、付けないと……」
さあゴムはどこだ?w次回9へ続く。
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