母と初剃毛プレイ2(陰毛観察)

娘が彼氏と同じ大学を希望しており、猛勉強している姿を見ると実に健全で微笑ましいですね。この剃毛プレイシリーズもそうですが、私が受験生の頃は母とのSEXに狂っていましたので、なんのアドバイスも出来ませんw

はい、それでは1の続きです。

無理やり約束を取り付けた日から父が泊まりで家を空ける日を待ちきれない私は、頻繁に家事する母の衣服を脱がして下半身を露出させて、陰毛にキスしたり、口ではむはむしたり、顔を擦り付けたり…あ、当然脱がしたからにはベッロベロ舐めてイかせましたよ(一応、報告ですw)

「絶対切っちゃダメだよ、伸ばしといてね」と連日念押しする絶好調の私に、母は完全に呆れていたと思います。

ラブホにでも行けるものなら、約束を取り付けた翌日にでも行ってたぐらい(私だけ)盛り上がっていたと思いますが、まだ大人ではなかったので機会が来るまで耐えるしかありませんでしたw

父が家を空けるまで時間もまあまああったので、ついでに脇毛も伸ばしてみてよってお願いしたんですけど、「絶対伸ばさない!」と本気で拒否られたので断念しました。どうせなら生やしたところ見てみたかったし、剃ってもみたかったけど、この時だけじゃなく一度もOKされたことはないです。まあ外でパンツ脱ぐことはそうないけど、脇毛は日常生活に支障が出るから嫌だったんでしょうね…わかってはいましたけど、好奇心がね…

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そしてとうとうやってきました、待ちに待った父の1泊2日の出張の日。
父はほぼほぼ家には居なかったけど、いつ帰ってくるか読めない神出鬼没おじさんだったので、突然帰ってきて母と一緒に風呂に入ってて覗かれでもしたら…さすがに高校生の息子と母親が共に入浴してる姿はあまりにも違和感ありすぎるし、父が仕事で泊まりの日以外に入る勇気はありませんでした。

まずは脱衣所で母を全裸にして立たせ、股の前にしゃがみ込んで本日刈り込む毛定め開始ですw
確かにいつもより長い気がする…寝癖みたいにクルっと丸まっている毛束を掴んで「これ、長すぎるからこんなにクルってなってるの?」と引っ張って母にアピールすると「やめて…」と手で毛を隠そうとするので「剃れるかどうか見てるんだから隠したらダメだよ」と意味のわからないことを口走って母の手を制し、再び入念に陰毛を観察する。

割れ目を開いて、こんなところにまで生えるんだねーとか、お尻の方はどうかな?とか言って覗き込んでると、恥ずかし濡れしてきたのでとりあえず舐めるw「…え…?舐めたりもするの…?」母は本当に毛を剃るだけだと思ってたようで。敏感なところに急に舌を這わされて立っているのがキツいのか、浴室の扉に掴まって身体を支えながら聞いてくる。「だって濡れてるし、舐めてほしいってことじゃないの…?」と聞き返すと、そんなことない…って言いながら気持ちいいのか拒否はしないw私は主役である毛をたまに唇で挟んで引っ張ったりしながら、クリに吸い付き指を挿れ、そのまま母を一度イかせた。

それではまた3に続きます。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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