母子相姦、再始動

例のワクチン2回目接種から本日で4日目ですが、腕の軽めの痛みと微熱が2日目に少し出ましたが、それ以外はとくに何もなかったです。一応、世間で言われてる副反応予防、たんぱく質、ビタミンを取る、電解質系の飲み物(ポカリとかOS-1とか)で水分補給とか一通り試しましたが(妻にやらされた感じですがw)私は副反応軽めでしたけど、同じことをしていた妻はかなりの高熱が出てましたので、本当に何が正しいのかよくわからないです。あーでもアミノバイタルは効きましたよ。結構誰に聞いても効いたって言ってました。飲むと腕の痛みや節々の痛みの治りは早いです。目に見えてマシになりました。

さて、本題です。

母から逃げていたくせに再びまぐわい始めてしまった私は、結婚まではいいかーと都合よくもそんなことを思うようになっていました。それぐらい半年ぶりの母とのSEXがたまらなかったんです。母が私の身体を求めていることを本当の意味で実感出来たからかもしれません。母の私への異常とも言える執着を重く感じると同時に、最中はそこが最も興奮する部分でもありました。

私は大学卒業直後に結婚しましたので、再開から1年ちょっとの間は母の身体に再び溺れ直し、暇さえあれば求めました。やめなければ…という気持ちが消えたわけではありませんが、母への発情が止まりませんでした。母も母で、中出し→初欲求不満→嫉妬ときて、完全に母子相姦の沼にズブズブとハマっていったような感じでした。

アパート借りてたおかげで、父が家から出ていかない日でも「母さんが部屋の片付けしてくれるから一緒に行ってくる」って連れ出して、ご休憩出来るの便利でしたw
私の部屋で2時間ほど母とひたすら求め合って、一緒にお風呂入ってイチャイチャして帰る、だいたい3時間ぐらいのご休憩ですね。父には「2人で掃除しまくって汗だくだったからシャワー浴びてきた」とか適当に言ってたけど全く関心なさそうでした。まあ月に1回あるかないかぐらいだったのでバレてはないと思います。

人生通して母子相姦が一番お盛んだったのは間違いなく大学の4年間ですね。1、2年の頃は回数も異常で、母との様々な新規開拓にも勤しんでたし(ラブホ、カーセックス等)再開後の3、4年の頃は、その上に厄介な深さが加わった感じで濃厚さが増しました。
ヤり始めの頃は私が一人で盛り上がっていただけでしたので、どちらも悦び出したこの頃から世間と更にかけ離れた感じはしますよね…

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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