学生の頃、友達が自分の母親の女の部分とか気持ち悪い的なことを言ってるのを聞いて、あーやっぱ自分は完全におかしいんだとはっきり自覚し、母とのことは人に言うのは絶対やめようと誓いました。その前にも人には言ったことはなかったですけど、改めてそう思いました。
友達は風呂上がりの母の裸をたまたま見たとかそういうさりげない会話だったのですが、私はその話を聞いただけで勃起w学校からの帰り道だったので必死でかばんで隠してなんとか隠して友達と別れました。
もちろん、ダメなことであるという自覚は元々ありましたが、これは思っていたよりだいぶヤバいことなのでは…と。友達が気持ち悪がってる話なのにチ○コギンギンだしwその友達の母も知ってるし、その想像と自分との母との行為を思い出して、若い私はエロ一色ですよ。
その頃すでに、母のマ○コ開いて観察したり指入れながら舐めてイかせて挿入懇願しまくってたので完全にアウトw
母は私に身体を触らせてはいましたが、親子でするのは絶対ダメ、母さんじゃなくて好きな人としなさいってずっと言われてて。まだ私が童貞だったってこともあったんだと思いますが、母さんは僕の指と口でイッてるくせに説得力がないなって思ってましたw
あの頃の私は、母のことが女性として好きなんだと勘違いしていたので「母さんが好きな人だから大丈夫」とか恥ずかしいことを口走って、どうにか挿入の了承を得ようとしてたけど、全く無理でしたね汗
私が挿入したがると、仕方なくチ○コ触ったり舐めたりしてくれて抜いてくれたけど、さっさと射精させて挿れさせないためって感じでしたね。母の方から触ってくれることはなかったし、母の身体を弄っても声は我慢してて無言を貫いてました。…濡れ濡れでしたけどねw
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