さて27の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
そう言って母はまたすぐにチ〇コを咥え、さっきと同じ勢いでしゃぶり扱き始めた。“なんで母さんが謝るの?”とか“彼女に嫉妬してるの?”とか“全部俺のせいだから”とか、脳内に浮かんだ言葉を発するよりも先に、性に翻弄される母の姿にチ〇コが根を上げ「イ、イキそう…だめだって母さん…」と口をついた。
「ちょっ…ほんとヤバいって…止めて止めてっ」焦る私の主張を無視して母が勃起を離さないので、自然の摂理には逆らえずw「…出る出る、出る…」と母の口内にそのまま射精してしまった。
「…出ちゃったじゃん…」そう言うと母は微かに鼻で笑って、精液を溢さないように吸いながらチ〇コから口を離す。
「…嫉妬した?」そう聞くと母は、口に含んだ精液をゴクリと飲み込んでから「びっくりしただけ…」と半勃チ○コに視線を落とす。「最初はマ○コでイきたかったのに。母さんもここに挿れたいんじゃないの?」と賢者坊やが雑に濡れた股を弄ると「…ん…っ親にそういうこと聞かないで…」と得意の親逃げw
親逃げ、本気で言ってた初期の頃と違ってこの頃はもう私の英才教育によってw母の眠っていた母子相姦癖が完全開花していたので、興奮を助長する合いの手とでも言いましょうか、母の鉄板ネタみたいになってましたね。母自身もああいうことを口にすることによって興奮していたのではないかと思います。
絶賛発情中の母は私をもう一度勃たせるべく、チ〇コを優しく口で刺激してくる。「顔に跨って…」私がマ〇コ舐めると復活しやすいことは知ってるくせに言わないと跨ってこないw
やっと跨った母の陰部を引き寄せて69に突入。母のそこのヌメヌメした舌触りと雌の味が少しづつ私を賢者から立ち直らせる。
息子が自分の陰部を舐めて再勃起する様を目の当たりにした母は「大きくなった…」とぼそりと現状報告w「ここに挿れたらもっと大きくなるよ…」と穴付近をペロペロ舐めるとビクビクっと尻肉全体を震わせる。「ねぇ、ここ挿れたい…」そう言って今度は指を突っ込む。「…んっんもう、わかったから…」
さも自分は別に挿入したくないみたいな口ぶりの母ですが、毎度こんな感じでした。母は「挿れて」とか言えないコでwイヤラシイこと言わせようと粘ると冷めてしまって更に何も言わなくなってまってたので、この辺りで満足して先に進んだ方が母の精一杯の隠語「健の気持ちいい」がいただけたんですよね。
29へ続くー。
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