お母さんとおデート~ネカフェ編2~

はい、お母さんとおデート~ネカフェ編1~の続きです。

漫画を読む母の横で(読んでる感じにはしてたけど多分内容は頭に入ってなかったと思うw)「そんなことしてるの外から見られたらどうするの?」母は私の指舐めが気になるよう。…自らの陰部触った人がその指ずっと舐めてたらまあ普通は気になるわなw

「味わってるだけだから気にしないでw誰も前通ってないから大丈夫だよ。」「もっと母さんの液舐めたい…直接舐めていい?」私は一応、外から見えないように母の尻に手を回して撫で回しながら聞く。「…ダメ。ここはそういうことするところじゃないから…」結構本気で拒否しているのはわかったけど、私ももう引けないぐらいに出来上がっており、母のパンツの中に手を入れ、直に尻の割れ目の始まり辺りをサワサワ。座ってるからアナルや膣口まで触れないのがもどかしい。

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「健ちゃん…くすぐったいって…やめて」母は尻をもぞもぞ動かしてまた拒否る。「まや(←ガ○スの仮面主人公の名前w)読んでていいから…気にしないでって」私も母の拒否は気にせずにこたつに潜って足を広げさせ、スカートの中に顔を突っ込む。「こら、ダメ!」母の声が聞こえたが無視して、パンティの上からマ○コに顔を埋めて匂いを嗅ぎながら鼻先を揺らしクリ付近を刺激する。「…健、ダメって言ってるでしょ…?言うこと聞きなさい」ちょっと本気で母親出して怒ってきてるけど、この日はなんかその母親感にも妙に興奮してしまって。母の足を抑えて下着の上からそこをはむはむ。「…んっ」女の声が一瞬だけ聞こえ、私の顔を股から剥がそうと軽く頭を押し返してくる。…母さんも感じてんじゃん。

そこはさっき触ったときよりも明らかに濡れていて、下着も湿っていた。母もなんだかんだ言ってるけど興奮はしてるんだ、本当は触ってほしいんだ、私は勝手にそう都合よく解釈し、濡れていることを指摘するように舌先を尖らせシミの上から穴をツンツンする。

母は一応、私の頭に手は乗せてるものの何も言わなくなったので、クロッチ部分をずらして割れ目をくぱぁして確認。暗くてよく見えなかったから即、生マ○コに吸い付くw…あー濡れてる濡れてる、、、私は舌を動かしながら濡れたマ○コをテイスティング。クリも硬いし思ってたよりもヌルヌルする…これはスイッチ入ったか?w

「…母さん、舐めてるとこ見て…」小声でそう言うと、布団をめくって確認しているのか、こたつ内に光が入ってきた。「足…もうちょっと開いて…指も入れるから…」母の足が遠慮がちに開いた。…よしよし。スイッチ入ったっていうか諦めたんだと思うけどw

「人が前通ったら漫画持って読むフリしててね…」クリを転がしながら指を穴に差し込み中をかき混ぜる、母がすぐイクヤーツを繰り出す。

これすると家以外だとアンアンうるさいのにw流石にここでは我慢しているようで、たまに押し殺したような、ん…っんって声が聞こえるぐらい。でもだんだん上り詰めているのは腰が微かに動いたりするのでわかるw

ひたすらイクヤーツを繰り返していると、母の手がこたつ内に入ってきて自らの太ももをペシペシ、ペシペシと叩いた。そのイきそうお知らせからしばらくして、ビクビクビクと身体を揺らしたので無事に絶頂出来たようだw私はこたつから這い出て座り、「…イッた?」と確認するとと少し呼吸の荒い母が頷く。「こんなところでマ○コ舐められてイクとか変態じゃん」「液出しすぎの味だったよ」そう言いながらマ○コを触ると「まだ触るの…?」と勘弁してくれといった様子。いやいや一人だけイキ逃げはずるいでしょうよw

「じゃあもう触らないから次は母さんがしてよ。はい交代ー」私がこたつの中でチ○コを露出する。「はい、早く中入って」と布団をめくると勃起を見た母が呆れ気味の溜息を付いてから、渋々中に入る。

では3へ続くー。

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