まずは母子相姦(近親相姦)経験者である私の自己紹介をしておきます

はじめまして。
Twitterから来てくださった方、ありがとうございます。

管理人の健太郎と申します。

現在は40歳の会社員、既婚者で高校生の娘が1人おります。

現在はコロナの影響で毎日リモートワークで家に居るため、妻と思春期の娘から若干ウザがられているのを肌で感じ、肩身の狭い思いをしています。

酒好きで晩酌は欠かせませんが、最近は会社の健康診断で尿酸値の上昇を注意され、痛風を恐れて「尿酸値を下げるヨーグルト」を気が向いた時に食べています。

そんな、取り立てて目立つところのない、そこら辺によくいる普通のおじさんである私には、死ぬまで人に言えない秘密があるんです……とか勿体ぶって書いてもすでにタイトルで思いっきりネタバレしてるんでサクサク書いていきますと、私、実の母と肉体関係にありました。ありました、と過去形なのは過去の話だからです。母はすでに他界していますので。

母子相姦ってやつですね。
性の目覚めと同時に母の身体にも目覚めた私は、あろうことか欲のままに手を出してしまい、そこから20年近く母子相姦の関係を続けていました。

そういう性癖の方に向けた書き方をすると、自分の産まれた場所にチ○コ帰還させましたw…ホントそういうの無理なんでって方もいらっしゃると思いますので、そういう方は読み進めないほうがいいかもしれません。気にならない方、好物です、ぐへへという方はどうぞこのままお読みいただければと思います。

私は今まで、母と肉体関係があった事実をネット以外で誰かに伝えたことは一度もありません。今後も死ぬまでリアルでは伝えるつもりはないです。
自分で言いますが、私はそんな禁忌を犯すような人間には全く見えないと思います。どちらかというと真面目風かな、ヒゲだけど眼鏡だし。ちなみに母もごく普通の人です。妖艶淫乱痴女とかではありませんwでも私の前では……まあその辺は追々書いていくとして。

ネットで検索すると、近親相姦(母子相姦)経験者の体験談は沢山出てくると思いますので、その一つとして夜のお供にでも使ってやってください。
なんというか、オカズにされることで私が抗えなかった母への欲情を肯定してもらえたような気持ちにもなりますし、一生誰とも共有できないと思っていた話を誰かに知ってもらえることで少しだけ楽にもなります。

私と、大好きな母との間に起こった事実を、ここにただ書き綴っていこうと思います。

『母子相姦という禁忌を犯した男の独白』始めていきたいと思います。

2021.01.10
健太郎

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はじめに母子相姦の思い出達
母子相姦という禁忌に手を出した男の独白

コメント

  1. SS より:

    私は母に溺愛されて育ちました。幼稚園児の頃に母と入浴中に勃起したのが見つかり、それから母はぺニスの包皮を剥いて亀頭の恥垢を優しく洗い落としてくれました。小学生に上がると、その行為は手コキに近いものとなり、勃起する事がぺニスの健康の証明だと言っていた。10歳で初めて精通したのも母の掌にでした。母に刺激されて第二次性徴が早まったと思います。性器の顕著な発達に母は喜びフェラチオやパイ擦り・素股をして射精させてくれました。ぺニスの包皮が剥けて亀頭が露出し陰毛が生えてきた11歳の夏に初めてセックスを母に指導されて童貞を卒業しました。それから中学高校大学と母との性生活は続きました。大学の頃に彼女が出来て母との回数は減ってゆき就職・結婚を期に母子相姦を母と同意して終了しました。3年前に母は他界しました。専門家の話だと母が私にしていた事は虐待になるそうですが、私は母の性教育に感謝しています。

    • 健太郎 より:

      SS様

      コメントありがとうございます。
      ご自身のご経験を教えてくださりありがとうございました。私は母始まりではありませんでしたので興味深く拝見させてもらいました。確かに上辺だけすくって見ると“虐待”だと認識されるのかもしれませんし、私も母との関係が始まったのが未成年の頃でしたので、当時ネットの日記等に書くと“虐待だ!母親がおかしい”と言われたり、“お母様に病院を紹介しましょうか?”と本気で心配されたりしましたが、SS様と同じく、私自身も母から虐待を受けたなどとは一切思っていませんし、息子側がそう感じていないのなら一概に虐待とは言えないのではないか…と思います。まあ私の場合は私に問題がある気はしますが。
      個人的にはお母様と同意の上で関係を終えられたというのが、私達親子にはない意志の強さを感じて羨ましいです。私はやめたいと思いながらもどこかでまた、母としたいという思いが拭いきれず、隙を作り、はっきりと口に出さないまま逃げていましたので汗。
      それではまた気が向いたときにでも覗いてくだされば喜びます。