母が返事代わりに私の肩の辺りにチュ、チュっとキスしてきたので「…キスマークつけていいよ」と耳元で言うと「明日○ちゃん(彼女)と会うのに何言ってるの…?」と首筋をついばんでくる。彼女の名を母が口にしたことで私は更に興奮してしまい、「彼女の仕事中に母さんの中にチ○コ挿れてるけど…」と奥まで押し込む。
引き抜いてまた奥まで差し込んでと、出し入れを意識させると母は「…ん゛、ん゛…っ」となんとも言えない声を出す。「…母さんの、マ○コの方が気持ちいいよ…」「親子、だからかな…」そう母の背徳感を煽ってから、短めのディープをして上半身を起こし、母の足を抱えてにじり寄り、徐々に腰の動き早めた。
私の煽りが響いたようで「あ゛っん゛んっ…あ゛…っ」と母は濁点の付いた低い声で呻き始め、身体を反らす。「…息子のチ○コなのにそんな気持ちいい…?」更に追い打ちをかけながら、ガンガンと腰を打ち付ける。喘ぎの合間で「…気持ちい…い、健の…」と呟かれ、むしろ私が追い打ちをかけられてる感w
「…俺も、母さんのマ○コが一番気持ちいいよ…」母の膝を曲げたまま覆いかぶさって腰を振ると、それに合わせて母が呻く。体位のせいなのか膣が先程よりも締まっているように感じる。なんだかんだで母の思惑通り早漏に終えようとしてるのがなんともw
「…いい、気、持ちい…っ」とうわ言のように母が呟いていて。こんな状況でこの私が我慢できるわけない。
「…もう…出そう…」素直に絶頂の気配を母に告げながら顔を近づけるとキスで応えてくれた。
体制を整えるついでに、尖ったデカ乳首に寄り道して何度か吸い付く。舐めてるところを下を向いて見ているのか、私の頭頂部に母の荒い鼻息が降り注ぐw
「コテージでは沢山イかせるから…」と無駄な予言をブチかまして、一心不乱に腰を振る私。
結合部に目をやって、次に暴れる垂れ乳へと視線を移動させた辺りで母がこちらに腕を伸ばしてきたので、再び重なって唇を合わせる。この状況でDは確実に死ぬw案の定すぐに込み上げ、なんとかギリギリで「…出すよ?いい?いい?」と母に聞いたけど、聞いたと同時にドピュドピュドピュっと出てしまった汗 いつもの情けない早漏炸裂ですw
文だとそこまで早漏じゃなさそうに見えるかもしれませんが、これ多分、実際は3分ぐらいでシュワッチしてますからね。私は本気のウルトラ勢なので母を1回戦で満足させたことなかったのでは?と思いますw
プレイ内容をいい感じに捏造することも出来ますが、それだと晒した感がなくて一切興奮できないんですよねーw
未来の嫁姑問題回避計画の出発前の実家エロはこの回で終わりです。
続いて8からはコテージエロですー。
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