はいでは、20の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「乳首勃ってる?自分で触ってみて?」私が調子に乗って追加注文すると、陰部を触っていた愛液付きの手で乳首を摘んで「勃ってない…」って。勃ってるように見えるけどw「じゃあそのまま乳首勃つまで触って?」母は私の指示にしたがって乳首を弄る。「ちゃんとチ○コも…」やはり母の口は止まってる。
どうやら乳首は勃ったようでw母は手をスーッと自らの股に移動させ、本気でクリを擦り始めた。んっ、んっと自慰の快感に声を漏らしながら勃起を咥えている。「…母さん、変態じゃん…」そんな言葉がつい口から出てしまうほどの目の前のエロい光景に、腰が自然と動いていたのか「…苦しい」と言われて気づく。
母のイヤラシイ姿に私のチ○コも再度準備万端になったところで、タイミング良くAV親子が立ちバックを始めたので、「母さんも立って?うしろから挿れたい…」と同じことしましょうターンに託けて、母の嫌いなバックをねだる。咥えたまま絶頂する母も見たかったけど、イキまくった後で時間がかかりそうだし…と思ったけど案の定、うしろは嫌…と拒まれたので、深追いせずに「じゃあ前からは?」と提案。「前からってどうやって…?」怪訝そうな顔する母が機敏な動きで新ゴムを手に取ったのが見えた。…バックが嫌なだけで挿れるのはOKそうw「母さんは壁に寄りかかってくれたら…」立位説明中にゴム装着完了w
母がしっかりと寄りかかれるスペースが風呂横の壁しかなかったのでそこへ移動して、素肌で壁に密着するのが気になるのか、「壁拭いたほうが良くない?」と言い出したので、大丈夫だよ、綺麗だからとか適当に言って、納得していない母をそのまま壁に押し付け、途切れた興奮を取り戻すため、また唇を合わせる。
もうAVは完全放置w
濡れた母のそこに手を伸ばし、クリを捏ねながら乳首チュパ。どうにか母のスイッチをまた入れようと必死にしゃぶりつく。
指を穴の方に滑らせ、グチュグチュと解すようにしばらくかき混ぜると…母の喘ぎ声に完全に色が戻ったw「母さん気持ちよくなってきた?声がエロくなったよ?」
乳首から口を離し立ち上がって母を見つめると、目は逸らされたけど「自分でするより、健に触られた方が…気持ちいいから…」と可愛いこと言われて、私はもう辛抱たまらずw「俺につかまってちょっと腰前に突き出して…?」と母の片足を持って、挿入しようとするも気持ちだけ焦ってなかなか入らないw
22へ続くー。
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