母の処女喪失話を。
といっても私が母に教えてもらった範囲のことしかわかりませんので、大してエロくもないとは思いますが…
母が通っていた短大は同じ敷地内に四大もある学校で、サークルは四大と合同だったので、友人と一緒に文化系のサークルに入り、そこで処女を捧げた彼(先輩)と出会ったそうです。母の方から好きになったと言っていました。意外とイケメンだったので好みだったんじゃないですかね(嫉妬w)彼の写真は前回の記事の最後でも書きましたが(これ)サークルのイベントの集合写真がかろうじて残ってたので、それで確認しました。
「母さんから好きになって、その男のチ○コ挿れたいってなったの?」って聞いたら、「そういうことはどちらかというとしたくなかった」と申しておりました。とんでもなくウブな少女だったそうですからねw
本当によくありがちなくっつき方でつまらないですが(嫉妬w)一応書きますと、サークルの飲み会で初めてちゃんと話したらとても楽しくて、数回目のデートの後、夜景の綺麗なスポットでw告白されて付き合うことになったそうです。
そういうキザ(死語)な動きは私には到底出来ない芸当です。母さんがそういうのが好きだったのなら、私に息子特権があって本当に良かったですwバラの花束をもらったこともあったらしいですよ。すごい。私も母にカッコいいと言われて調子には乗っていましたが(言ってくれるのは母だけw)そういう類のことは本当に無理です。
それまで母は男と1度も付き合ったことがなく、好きな人と両思いになったのは初めてで、最初の頃はかなり浮かれていたと言ってました。
初チューは、付き合ってから飲みに行った帰りに道端でされたらしいです。もちろんファーストキスです。母は死ぬほど恥ずかしくて、耳まで熱くなったと言ってました。可愛いw私なら間違いなくフル勃起案件です。
暗闇でにゅるんと口内に舌を入れられて、母から舌を絡めることもなく、固まったまま終わるのを待ったそうです。基本は言われないと何もしないコなのはずっと変わってないw
その日そのまま彼の部屋(一人暮らし)に連れ込まれて、処女を捧げたらしい。
そういう事態が必ず来るというのは経験者の女友達に聞いていて、最初はとにかく痛いと脅されたので、心の準備は多少はしていたみたいですが、裸で抱き合って性器を性器に挿入するっていうのはなんとなくわかっていたけど、具体的な流れを把握していなかった母は、彼に押し倒され、服をどんどん脱がされて、胸を揉まれ舐められたと思ったらマ○コに指をグイグイ押し込まれ始めて、本当にびっくりしたと言ってました。
“痛い”とは聞いてたけど、まだ指しか挿れてないのに痛すぎて「痛い」って主張してもやめてくれず、むしろ激しくなるっていう。ちょっと恐怖も感じてたら、勃起を見せつけられて「これ見たことある?」って聞かれて、そのチ○コの変容にも驚きながら「ない」って答えたら、更に興奮した彼に指で穴をかき回されて、もう大丈夫そう…とそのまま生で挿入されたと。…避妊w
濡れてなかったから痛かったって母は主張してたけど、もう大丈夫そうって言われたってことはまあそれなりには何かしらで湿気てはいたんだろうなぁ。話聞いてる時に「今は触らなくても濡れ濡れなのにね」って私がニヤニヤしながら言ったら「それは健ちゃんだから…」と大変ありがたいお言葉を頂戴したことを記憶していますw
初のチ○コ挿入は、入ってきたというよりは穴を押し広げらたような感覚で(女性器のこういう話聞くの今も大好きですw)快感はゼロで、ただただ痛いだけだったようですが、彼も処女に興奮したのか早々にお腹に射精したらしいです。全く気持ちよくなくて、ちょっと血も出たけど、終わった後にタバコ吸ってる彼の横顔を見ながら、あー本当にこの人と結ばれたんだなと思うとなんだか股の痛みも誇らしかったそうです。ホントかよw処女喪失から数日間は股の内部にずっと何かを詰め込んでるような変な感覚が続いたと言ってました。
「初めての彼氏はチ○コ、デカかった?」って聞いたら、母が迎え入れたことのあるスリーチ○コズの中では一番小さかったらしいです。よし、勝った!
※スリーチ○コズメンバーは初カレ、父、私。
それからは会う度に求められたけど、毎度ざっとした愛撫でとくに快感が訪れることはなく、どんどん苦痛になっていったけど、彼が自分を求めていることについては嬉しかったのでされるがままで拒んだことはなかったそうです(父の時も同じような感じ→両親の馴れ初め))中出しもぼちぼち許していたそうですが、結局、最終的には浮気されてお別れ。…うーん、やっぱり母の冷凍マグロ感がつまらなかったのでしょうかねぇ。教えてあげたらできるコなのにもったいないw
その後、短大を卒業して就職した会社で都会からやってきた父と出会って結婚して、22歳で私を産み、その産み出した息子のチ○コを17年後に産道に受け入れるっていう流れですー。
コメント