毎日飽きもせず暑いですね。
夏の虫であるはずの蝉も蚊も熱中症になる時代。蝉は確か求愛行動で雄が鳴くはずですが、暑すぎて鳴けない蝉はその辺どうしてるんでしょうか。
私は蝉と違って年中母に発情し求愛していましたが、夏はやはり薄着がたまりませんでしたね。背中にスケたブラ線をなぞって勝手にブラを外し、ノーブラ乳首を弄っては日々怒られていたあの夏の日w
パートから帰宅後、扇風機の前で涼んでいる母を見つけると、「汗かいてるじゃん。暑いんだったらブラ取ってあげるよ」と勝手にブラを外して抜き取り、(この頃、東京◯学物語っていう漫画で服を脱がさずにブラだけ抜き取る技を学び、それが楽しくてずっとやってましたw)怒られなかったら、服の上から大好きなノーブラ乳首を摘んでずーっとチリチリチリチリ触る。舐めたくなって服の上から舐めようとすると「上からはダメって言ってるでしょ?」と母に注意されるけど、拒否されているわけではないので、気にせずそのまま乳首を口に含んでチュパチュパ。母の溜息が聞こえてもそこまできたらもう止められず、「母さん、我慢できないからチ◯コ触って…」とおねだりし、結局SEXへとなだれ込む。…母にとって夏の私は、より一層暑苦しかったことでしょう。
夏といえば海やプール。
幼い頃に保護者として母に連れて行ってもらったことはありますけど、性的な関係になってからデート的な感じで行ったことはなかったです。私は母の水着姿が見たかったので何度も誘っていましたが、「こんなおばちゃんが水着着たら気持ち悪いでしょ?」って全然一緒には行ってくれませんでした。むしろ私はおばちゃんの水着姿こそ見たいんですけど。
今考えるとそれなりの年齢の息子と母が、2人きりで海なりプールなりに行くのは相当ヤバいですよね。似てない親子なら歳の離れたカップルで通るかもしれませんが、我々は見たら親子ってわかる感じだったのでw
どうしても母の水着姿が諦められなかった私は、大人になってからも「ラブホで着てよ」とお願いしてみたけど、水着を隠す場所に困りそうだからダメとそれも却下。(いつだかの母の日にプレゼントしたエロい下着の置き場にずっと困ってたからねw)「じゃあ一回着て捨てたらいいじゃん」と言うと「そんなもったいないことはしません!」と怒られる。
母に水着を着せることを諦めてからは、父が昔撮影した幼い私とプールではしゃぐ若い母の写真の存在を思い出し、それを引っ張り出してきて舐め回すように見て抜くことでどうにかおさめました。(キモい)
抜いた翌日母に「昨日、昔の母さんの水着姿の写真見ながら一人でしたよ」って報告したら、「元気がよろしいことで」と完全に呆れてましたw
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