童貞は母さんで卒業したかったけど、筆おろしへの好奇心には抗えず…

母になんとか抜いてもらえるようになってからも挿入まではなかなかたどり着けませんでした。
童貞で要領を得なかった私が、我慢できず無理やりやろうとするとそれに気づいた母が太ももをチ◯コに押し付けてきて、その興奮と刺激ですぐ暴発させられ、賢者タイムに死ぬほど後悔するっていうのを何度も繰り返すバカ息子。

とにかく挿れさせないこと最優先事項としてるのはわかってましたけど、
母からあんな風にチ◯コを責められることがなかったので、それはそれは興奮して、すぐ自分でも腰振ってしまってドピュッとw

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出した後は死ぬほど後悔するくせに、性欲のコントロールが一切できないエロガキは、またムラムラすると母の身体に近づく…
あんな強引に触りまくって、母をとても怖がらせてしまってたんだろうなぁと思うと、
未だになんとも言えない気持ちになるし、最終的には受け入れてくれたにしても、とんだ親不孝者だと思います。

挿入だけは頑なに拒否されてはいましたが、日を追うごとに母にもほんの少しずつですが変化は見えてきました。
基本的には私が強引に触って母を絶頂させた後、挿入防止に抜かれるスタイルでしたが、母がイク時に私の手を握ってきたりすることが稀に出てきまして…
ヤバってなるのかすぐ手は離すんだけどそれがエロくて逆効果w

でもいくら母が変わってきたとはいえ、挿入はしてくれそうになく…。
若い頃って本当に性欲ばっかだなと今になって思いますが…母に触りたい気持ちと並行して、SEXしてみたいって気持ちも膨れ上がっていきました。

自分が無理やりやってたくせに、拒まれ続けることにも疲れてきて、母に挿入するのはもう無理かもしれないと思い始めていた矢先、年上の女性と知り合う機会がありまして、その人と下心のみで付き合い始めました(最低です)そして彼女と念願の初体験。脱童貞。

母以外の女性を触ったのは初めてで、女の人ってAVみたいな喘ぎ声本当に出すんだって
感心しました。
この頃の母は(濡れてたけど)感じる素振りは見せないように徹底してましたからね。
イク時もなんの知らせもなく身体がビクってするだけ。何もわかってない私がずっと触り続いていると、もう触るなと言わんばかりに母に手を止められるって感じだった。
さすがにイク瞬間に手を握られた時は、あー今イッたんだなってわかったけど、基本は耐えててよくわかんなかった。童貞には難易度高いよw
一線を超えてからは、もうちょいわかるようにリアクションしてくれるようになったけどね。

母とSEXしたいって気持ちはずっとあったけど、どうしても母と筆おろしがしたいと思っていたわけではなく、女として好きだと思ってたのも気のせいで、ただヤりたかっただけ。
この時はまだ母に特別感はなく、本当にクソだけど身近な女体に手を伸ばしただけって感じだったと思います。

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拒まれ後期母とのこと母子相姦の思い出達

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