“この人は本物の母子相姦だと思いますか?”とURL付きで質問されることがあるんですが、私も皆様と同じように推測することしか出来ません。私はどちらかというと真偽よりクオリティー重視なので、例え偽物であっても作品としての質が高くて興奮できるものなら、喜んで見ますw
さて、このシリーズも8で終わります。
7の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら
「もう挿れるよ…」今度は自分でさっさとゴムを装着し、先程と同じ体勢で母の中にぶっ挿した。助手席よりは広いとはいってもフラットにしてない状態では自由に体位を選べるほどではない。私個人としては本当はバックがやりたいけど。
…そうか、母がやたら挿れたがってると思ったら大好きな対面だからかw
余談だけど、母はあんまりバックが好きではなかったので頻繁にはヤラせてもらえず、私は常にバックしたい病にかかっていた。母の突き出されたお尻をガッツリと掴んで突いて、たまにおっぱい揉んだりしつつ中出しするのが好きだったけど(中出しは閉経後の話です)母は上付きだったのか、中で変な方向に入るとか言って、あまりやらせてくれなかったんだよね。変な方向ってどこ?って説明を聞いてもよくわからなかったw
私と母が快楽を貪るように腰を振るとイヤラシイ水音が響き渡り、車は腰の動きと連動して揺れる。母はすでにもう今にも絶頂するのではないかというほど切羽詰まった声をあげていた。チ◯コの快感に持っていかれそうになっているのがわかる。
「…声出したら、外に聞こえるって…」実際はそこまで大きな声ではなかったけど、私は羞恥を与えるため、あえてそう言って母を煽ると口を抑えて必死に声を噛み殺す。エロっ。
「…今、人に覗かれたら、親子でしてるってバレるかな…?」腰振りながら母にそう言ったら、「…そういうこと言わないで……」と私に力いっぱいしがみついてきて、「…奥に当たって…もう…もうイっちゃいそう…」と口走る。
そういうこと言わないではこっちだよw母がビクビクっと痙攣して果てた後、“奥に当たって”の刺激が強すぎた私は「…奥にチ◯コ当たる?」「…奥、気持ちいい?」と、完全に“奥”に取り憑かれて、そればかりつぶやきながら、出来るだけ最奥に届くよう、深く深く挿し一心不乱に腰を振り続けると、なんと母がもう一回絶頂。
奥が良くてまたイッたんだ…そう思うと私も耐えきれなくなって母の中に放出した。いや、母の“奥”で放出したw(ゴムしてるけど)
「…母さん、奥はなんで気持ちいいの…?」行為が終わって締めのディープキスを味わった後で私が子供みたいな質問をすると、さっきはあんなにチ◯コに執着を見せてきたのに、抜いた後は見向きもせず、質問にも答えてくれず、自らのマ◯コをティッシュで拭いている母。…そういうとこwでも恥ずかしそうな顔はしてたので私も満足して、いろいろ整えて二人で前に移動し、ヤることヤッたし長いは無用とばかりにさっさと車を出発させた。
車を走らせながら、なんか気恥ずかしくなってきて、帰る道中はずっと無言だった。
今考えると、母の女の分量が多すぎて賢者の私には受け止められなかったのかもしれない。
行為中は恥ずかしがりながらもチ◯コを求めてくる母が堪らず、このぐらいの時期は“母”という事実を除いたとしても(除けてないかもw)単純に、私の女性の好みのど真ん中というかなんというか、チ◯コ自体は大喜びだったのですが、冷静(賢者)になった時、メス過多な母に少し戸惑う自分もいたとように思う。
こういうことが少しずつ増えてきて、私の中で母子相姦を続けていてもいいんだろうか…という小さな疑問が生まれ、次第にそれは大きくなっていった。
あの場所は本当に穴場スポットだったらしく、後にヤリチンが掃除の曜日も突き止めて教えてくれたので、この後も何度か母と利用したけど一度も人に遭遇することはなかった。いや、実際は遭遇してたけど、ヤッてるのがわかって遠慮してくれたのかもしれないけど。
この初カーセックスの時に染み込んだいやらしいシミが全然取れなくて、車売るまで母に言って辱めてたなぁw
ではでは長々とお付き合いありがとうございました。
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